- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】ハーレムって欲しい?
2018年08月09日 16:18
あれがハーレム生活だったと言えるか分からないけれど、俺は20代半ばの頃に女性3人と1ヶ月ほどひとつ屋根の下で暮らし、毎晩相手を変え、時には3P、4Pもという生活を送った事がある。
あの時は成り行きでああなったけれど、今もそうしたいか?と言うと、もう懲り懲り。
元々は家賃を安くする為に彼女と一緒に住んだのが始まりで、彼女から、私には彼女が居るの‥と告白されて、その彼女も同居した。
さらにその彼女の彼女から、別な彼女も一緒に良いかしら?と言われ、俺はレズ仲間3人と同居。
しかし家賃は俺が払い家事は彼女達がしたけど、夜の俺の相手をどうするか?でもめた。
結局、俺が指名する事で決着し、指名した子がどうしても他の子としたい時は3Pになった。
すると今度は残った子が文句を言い始め、俺がその子の相手をしたり4Pをしたりと、3人の子と同居して3人とも満足させるのってとても大変だった。
その時知ったのが、女の子って、男が欲しくなるとしたくて堪らなくなるっていう事。
頼めばしてくれる男がそばにいるなら尚更。
俺を奪いあって喧嘩になるならまだ良かった。
変に仲直りして、俺を共有することになった時は大変だった。
私は顔に跨るから貴女はオチンチンよ!と言い、俺にクンニと腰の突き上げを同時に求めたりもした。
奉仕をしてイカす事が大好きな俺でも、やはり俺主体でセックスをしたいもので、2晩続けてオモチャにされたりするとめげたりもした。
そんな生活が1ヶ月半で終わったのは、俺が2週間ほど台湾に出張して帰って来た時だった。
帰って来たら、家にあったはずの家財道具が全て無くなって空っぽだった。
幸いな事に通帳などの貴重品はパスポートと一緒に持ち歩いていたので無くならなかったけれど、愕然とした。
ごめんなさい。許してね!という彼女からの置き手紙を見て、自分が情けなくなった。
その時の被害額は50万円ほどで、勉強代だと思って諦めた。
という苦い経験があるので、ハーレム生活は気をつけた方が良い!というのが俺の考え。
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