- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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ご主人を亡くした女性に求められて失神するまで可愛がってしまいました。
2018年08月06日 10:24
表にも書いたけど、今日は俺、会社をお休みした。
理由は、昨日の夕方メグミちゃんとセックスをし、そして深夜にイクコさんに呼ばれて朝方近くまで頑張り、疲れたから。
メグミちゃんとのセックスは生理が近くなってのいつものセックスで、3時間の間にメグミちゃんはイキまくった上に2度ほど軽く気を飛ばし、大満足だったみたい。
そろそろ帰らなくちゃと言ってベッドを降りようとしても、もう少し‥もう少し‥と言って俺にしがみついて離れなかった。
なので俺は仕方なくメグミちゃんの股間に顔を埋めてクンニをし、メグミちゃんは2、3度イッてグッタリとなった。
そこでやっと解放され、もう動けない‥と言うメグミちゃんと、バイバイしてマンションに帰って来た。
メグミちゃんは俺のオチンチンで奥イキを覚えた。
高校3年生のメグミちゃんに奥イキを教えるつもりはなかったけど、元々好奇心旺盛で快感に貪欲なメグミちゃんは、自ら腰を振ってポイントを見つけ勝手に奥イキをし、それ以来おねだりするようになった。
そして深夜に会ったイクコさんは中3の娘さんと小5の息子さんが居る35歳の元人妻さん。
イクコさんの旦那さんは3カ月前に交通事故で亡くなり、メグミちゃんのお母さんから、口が硬いharuさんにしか頼めないの‥と言われて紹介された。
イクコさんとのセックスは昨夜で2度目。
最初はホテルで2時間可愛がってあげた。
初めて会って1時間後にホテルに居た。
イクコさんは、会った瞬間‥この人なら‥と思ったと言い、濃厚なキスもソコソコに俺はイクコさんを虐めてあげた。
イクコさんは従順なドMだった。
亡くなった旦那さんに剃られていたというオマンコの毛を俺が剃ってあげると、イクコさんは俺を、貴方‥と呼ぶようになった。
初めてのセックスで、イクコさんは何度も絶頂に達し、最後に、もうダメ‥許して‥と言いながら仰向けになったイクコさんに、俺はオチンチンを咥えさせた。
するとイクコさんは、嬉しそうに目を細めて口からオチンチンを離さなかった。
haruさんは亡くなった主人以上よ!これからも私を可愛がってくれない?とイクコさんは言い、俺は、2人の関係を誰にも言わないなら可愛がってあげる‥と言って、イクコさんはそれを約束した。
昨夜はそんなイクコさんの2回目のセックスだった。
場所はイクコさんの家で、使ったベッドは亡くなった旦那さんと寝ていたベッドだった。
最初は勿論、約束のお毛毛剃りで、イクコさんはその後の手マンで、たっぷり潮も吹いた。
3回潮を吹いた後、もう出ない‥と言うオマンコからドクドクと潮が吹き出た時には、イクコさんは泣きそうだった。
嘘つきはお仕置きだぞ!と言ったのに、イクコさんは、もう出ない!と言いながら5度目の潮吹きをした。
リビングに連れて行き、立ちバックでオチンチンを嵌めて腰を振りながらお尻を叩いた。
痛い!痛いわ!貴方‥許して!と言いながらも、イクコさんは絶頂に達し腰砕けになった。
クンニも普通のクンニはしてあげなかった。
ベッドに仰向けになり、しゃぶれ!と命令するとイクコさんは、ハイ!と言ってオチンチンをしゃぶった。
そしてイクコさんの腰を引き寄せて顔を跨らせ、オマンコをペロペロした。
イクコさんが一回絶頂に達すると、俺はオマンコをペロペロしながらイクコさんの頭を掴んで上下に動かした。
クンニしながらのイラマチオだった。
イクコさんが俺の脚をバンバンと叩き苦しがっているのが分かった。
それでもイクコさんはオマンコをペロペロされて絶頂に達し、グッタリとなったイクコさんを横に降ろすとイクコさんは白目を剥いていた。
その後はイクコさんは俺にされるがままだった。
されるがままと言っても、俺の命令に従順に従い、横を向け!と言えば横を向いたし、腰を高く!と言うと一生懸命腰を高く持ち上げた。
最初の放出はイクコさんのお口の中だった。
リングを付けているので中に出しても良いわよ‥とイクコさんは言ったけれど、俺はバックで突いてイクコさんをイカした後前に移動して口にオチンチンを挿し込み思い切り放った。
そして顎を押さえるとイクコさんは俺のを飲んだ。
オチンチンを口から引き抜いてもイクコさんは唇を付けてチュウチュウ吸い、私‥この味好きかも?と言った。
そして圧巻だったのは、イクコさんは気を飛ばして失神する前の暴れ方。
トイレから帰って来たイクコさんを立って抱きしめ迎えた後、俺はイクコさんをベッドに上半身だけ押し付けた。
そして、上がれ!と言うとイクコさんはベッドに上がって四つん這いになった。
俺はイクコさんのお尻を掴んで、立ったままバックからオチンチンを嵌めた。
そしてペタペタと腰を打ちつけながら手を伸ばして柔らかいEカップのオッパイを強く揉んだ。
イクコさんが暴れ出したのは、オッパイ揉みにお尻叩きを加えたあたりからだった。
両手をバタバタさせて首を振り、イク!イク!イッチャウ!と声をあげたかと思ったらグッタリとなった。
俺はオチンチンを硬くしたまま余裕で腰を振り続けた。
腰を振り続けていると、またイクコさんは声を上げ始め、そしてまたグッタリとなった。
それを4、5回繰り返すと、イクコさんは、貴方‥もう許して!頭がおかしくなっちゃう!と言った。
それを無視してガンガンと腰を振り続けると、イクコさんは、アアッ!!と声をあげて身体を硬直させて動かなくなり、そしてグタッと崩れた。
俺がイクコさんの顔を覗き込むと、イクコさんはスゥスゥ息をしながら笑みを浮かべていた。
俺はイクコさんの腰を掴んで思い切り腰を振り、最後はイクコさんの中に思い切り放った。
枕元の時計を見ると、丁度4時頃で、俺はイクコさんから離れてイクコさんにシーツを掛けて、服を着て着替えた。
イクコさんはベッドに横になったままで、俺はその唇にチュッ!として部屋を後にして来た。
この日記を書いている間にイクコさんからLINEが来た。
失神して終わるセックスなんて主人とも経験無かったわ‥と言い、まだアソコがヒクヒクしてるわ‥とも言っていた。
そしてイクコさんは俺をご主人様と呼んで良い?と言ったので、2人の時だけなら‥という条件付きでOKした。
なんか、また頼まれるとセックスしちゃう俺の悪いクセが始まったような気がする。
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