- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨夜の娘は俺を離してくれず、今朝もギリギリでした。
2018年08月08日 10:56
今朝は、女子高生のフミエちゃんの部屋から出勤した。
昨夜遅く、haruさん‥我慢できないの‥ダメ?とフミエちゃんからメールが来て、予定を2日早くしてフミエちゃんの所へ行った。
病院の裏の階段を登ってフミエちゃんが開けてくれた非常口からこっそり忍び込むように入った。
こんな事をして良いのかな?と思いつつも、フミエちゃんの為に忍び込んだ。
しかし当のフミエちゃんは俺の気持ちなど知らず、俺がドアを開けると飛びついて来て唇を塞いだ。
そのままベッドに倒れ込み、俺はズボンとパンツを脱いだ。
すると、フミエちゃんは俺のオチンチンを掴みしゃぶり始めた。
好きか?と聞くと、上目遣いで目を細くしながらフミエちゃんは頷いた。
フミエちゃんのパジャマのズボンを脱がすと下はノーパンだった。
フミエちゃんに俺の顔を跨らせフミエちゃんが上の6/9になった。
俺はフミエちゃんのオマンコに舌を使い、フミエちゃんの頭を掴んでオチンチンが抜けないように気をつけて動かした。
フミエちゃんは、ウガウガと呻いたものの大きな声は出せなかった。
フミエちゃんの部屋でする時は、何らかの方法でフミエちゃんの口を塞ぐ必要があった。
隣の弟さんに聞こえないする為でもあり、下のご両親に気づかれない為でもあった。
正上位ではキスして口を口で塞いで腰を振った。
バックでは、フミエちゃんの口に脱がしたパンツを押し込みその上からタオルや大きなハンカチで縛って塞いだ。
昨夜などは、そばに落ちていたパンツをフミエちゃんの口に押し込むと、フミエちゃんも、次はバック!と分かったみたいで、オチンチンを嵌めたまま脚を動かしてうつ伏せになりバックの姿勢をとってくれた。
しかし昨夜は、俺は手を伸ばしてパンツを押し込んだフミエちゃんの口を手で塞いで腰を振った。
すると意外にもフミエちゃんは、数分で絶頂に達した。
あとで聞いたら、犯されているみたいで興奮しちゃった‥とフミエちゃんは言った。
しかしその後の騎乗位の為に俺はフミエちゃんの口をタオルで縛って塞ぎ、フミエちゃんの上半身を起こして俺の上で暴れさせた。
そして、フミエちゃんが首を激しく横に振ったのでタオルを外してパンツを口から取り出し、覆いかぶさって来たフミエちゃんを下から抱き締めた。
今夜は終わりにするか?と聞くとフミエちゃんは頷いた。
俺はフミエちゃんの口を口で塞ぎ、頭を抱き締めて下からオチンチンを高速で突き上げた。
フミエちゃんは、ううっ!!と呻きながら身体をビクビクさせ、俺はフミエちゃんの中に思い切り放った。
フミエちゃんは俺にしがみついたまま離れなかった。
しかし俺がゴムを処理しようとすると、私がする‥と言って、俺から離れ俺の股間に顔を近づけてゴムを外し縛った後、柔らかくなったオチンチンをしゃぶった。
そしてまた、俺に抱き付いてフミエちゃんは眠った。
フミエちゃんの高校は夏休み中で、塾も午後からだった。
5時ごろ、俺が離れようとすると、ダメ‥行かないで‥とフミエちゃんは言い俺にしがみついた。
そして30分後にまた離れようとすると、もう少し‥とフミエちゃんは言った。
結局フミエちゃんの部屋を出たのは8時頃で、俺はマンションに戻らず、会社に直行して何とか間に合った。
そして仕事が始まって30分後に、フミエちゃんから、今朝は引き止めちゃってごめんなさい‥会社間に合った?とメールが来た。
俺はフミエちゃんに、ちゃんと間に合ったよ‥と返事をした。
するとフミエちゃんから、まだ私の中にharuさんのが入っている感じが残っているわ‥と返信が来た。
今朝俺は、フミエちゃんから離れる為に正上位でひとつとなって腰を振り、フミエちゃんを一度絶頂に導いてから離れた。
俺もフミエちゃんのオマンコのヒキツキを味わって居たかったけれど、止む無く離れた。
次に会えるのはお盆開けだよ‥それまで我慢出来たらご褒美あげるよ‥とメールすると、フミエちゃんは、ご褒美くれるの?フミエ頑張っちゃう!と返信をくれた。
フミエちゃんは俺のオチンチンの味を知ってから、一度ホテルで昼間から翌日までharuさんと絡まって一緒に過ごしたい‥と言っていた。
今度のご褒美は、それにしようかなと思っている。
このウラログへのコメント
コメントを書く