- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫40/悪い人妻
2010年10月02日 01:21
恵梨は靖雄に舐められてすぐ、舌の振るわせ方が巧いと感じた
「そこ、いい・・・もっと強く、ねえーおねがい・・・そうそういいわーいい」
部屋中にジュルジュルと響く音と、あーあーと言う声
「靖雄さん、一回先に逝かせて。入れて、お願い」
すぐ入れて来てくれた
そんなに強くしたら・・・強弱を付けて、巧いじゃない
「あーやっぱりいいわー。いいーあぁー」
恵梨が逝った後も突くのを止めすに続けている
「何処に出せばいい?出そう」
「あー、口、口にー」
口に頬張るとすぐに迸った
「幸代には悪いけど、たまに抱いて貰えます?」
「ええ、勿論」
「じゃ、もう一回」
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翌月のこと・・・・・
「浩志さんて悪い人・・・隣の部屋で親友の恵梨が寝ているのよ」
「だってこんなの見せられたら、我慢できる男なんて居ないよ」
「見せてなんかいません・・・浩志さんが覗いていただけです」
「嘘だね。幸代さんが裾広げて、脚も広げて見える様にしていた。然もこんなに透けているパンティ、毛がこんなに見えて。ムチムチして厭らしい体して、飛び付いてしまうよ誰だって。本当の事を言ってごらん」
「意地悪なんだから。恵梨が何時も自慢するの・・・貴方のは大きくて凄いって」
「それで、触った感想は?」
「手で触るだけでは分かりません」
「それは入れてみないと分からない、と言う意味?」
「さあー、どうかしら」
「入れるから正直な感想聞かせて貰える?こんなに濡れているからすんなり入るよ」
「別にいいわよ。だけど、感想だけだからすぐに抜いてね・・・恵梨に悪いから」
寝かせて浩志が入れると、後ろに仰け反る幸代
「動かしちゃ駄目。入れるだけ、あー、早く抜いて、はやくー」
「感想を言って貰えないと抜けないよ。どう、どんな感じ?」
「硬い、大きい、良過ぎる浩志さんの。良過ぎてどうかなりそうだけど、もう少し動かされないと、はっきりとは分からない」
「これでどう?それじゃ抜くよ」
「駄目ー、そのまま動いて、まだ分からないから。お願いもっと強く突いて」
それではと突き続ける浩志・・・
「あぁー、いいの、感じる、あー、そんなにされたら壊れてしまう」
こんなに叫ばれると隣に聞こえてしまいそうと思い、浩志は急いで口で塞いだ
「凄まじい逝き方だね。あんなに叫んだら隣の恵梨に聞こえたよ、きっと。それとも聞こえても構わないのかな?」
「意地悪ね本当に浩志さん、恵梨が言っていた通りだった。壊れそうよ私のあれ ・・・恵梨に悪いけど、たまに会って欲しくなる」
「いいよ」
「まだなんでしょう?」
「上に乗って。出そうになったら言うから口で受け止めて」
「ええ、いいわ」
浴衣を脱ぐと手で掴み、見せる様にゆっくり体を沈める幸代
毛が上に有るだけで、綺麗に剃ってありすっかり見えている
その厭らしい仕草を見て、浩志はゾクッとした
「綺麗に手入れをしているね・・・悪い人妻なんだ。毎日の様に浮気している証拠」
「そんな事ないわよ。私はとっても良い主婦なんです」
「いい主婦が、何でそんなに嫌らしく剃る必要が有る?」
「私は毛が多いの、だから剃っているだけ」
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