仲良く不倫47／平常心では

お酒が入り、４人はいい気分になっていた
そしてこれから起きるであろう期待で、それぞれが興奮もしている

「それにしても、良子さんの胸は大きいですね」
「私何時も羨ましく思ってた」
そう恵梨が引き継ぐ
「良子さん、一寸だけ触っていい？」
「そんな・・・貴方?」
「良いじゃないか、少し触る位。触らせて上げたら」
「ご主人の許可が出た事だし、失礼します」
「駄目」

「うわー大きくて柔らかくて、触り甲斐があるなー」
「浩志さん、私も恵梨さんの良いかな?」
「私は構わないですよ。恵梨、良いよね」
「ええ、平気」
「ほー、良子ほど大きくは無いが、形が良くて掴み心地がいい」

「手が解けそうで、あれが大きくなってしまう」
「私もですよ、ほら」
「凄い。私も触っていい、貴方?」
「ああ、男だけでは不公平だから」
「うわー、破裂しそう。貴方見て」
「本当だ。良子さん扱いて」
「良子、してあげたら」


良子が浩志のを扱いている・・・慣れた手使い・・・そうよね、もう何回も遣ってるんだものね
哲夫を見るとじっと良子を見ていた・・・玉をギュッと掴むと、やっと見てくれた

「妬ける?」
耳元で囁くと、頷きが帰ってきた
「何時もより我慢汁、ほら」
また頷く
「もう、入れたくて仕方がないんでしょう?」
また頷いた


「貴方、哲夫さんのをフェラチオしていい?」
「良子さん、いいかな?」
「貴方して貰いたいの?」
「ああ、して欲しい」
「恵梨さんお願いします。して上げて」
「うー気持良い」
「哲夫さん、私もやって貰っていいですか?」
「私は構わない」


無理やり良子の頭を押さえている・・・うん、その方がいい
あっ、飲み込んだ・・・私より奥まで・・・見掛けに拠らないって本当だ
上を見ると哲夫が怖い顔してる

「そんな怖い顔して。何でほおって置いたの、あんなに良い女を」
強引に顔を向けさせキスをすると、何時もより強く吸って来る
パンツの中に手を入れて来た・・・これも何時もよりきつい
さすがの哲夫も平常心では居られない


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