- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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仲良く不倫41/いつ感付いた?
2010年10月03日 00:06
上下に出し入れするのを見ると堪らない
「嘘だね。見せる為、見て貰う為。僕のが出入りするのが良く見える、ほら」
「もう、煩いんだから」
「抜く時、幸代さんの襞が表に捲れて一緒に付いて来ているよ・・・厭らしい」
「止めて、もう」
「お汁もトロトロ出て、オマンコひくひくしてる。この膨れた乳首、見てごらん」
下から突き上げながら、浩志は乳首を摘む
「あー、それ捻っちゃ嫌」
「捻ると、ほらオマンコがギュッと締め付けて来る、ほらほら」
「だめだめ、また逝ってしまう。だめだって、壊れるあぁー」
「・・・えっ、つづけて続けて何故止めるの?お願い止めないで、ねえー」
「幸代さん、恵梨知ってるんでしょう?」
「何を、何を知ってる?」
「この事、幸代さんとこうしている事」
浩志はここでグイッと突き入れた
「ううん、そんな、知らない。どう言う事?何でそんな事言うの?」
「騙されている様にするから。恵梨が昔から浮気をしているのは分かっているんだ。私だって偉そうな事言えない。今だって、お互い様なんだ」
「私からは何も言えない、だって高校からの親友よ、23年、恵梨は・・・許して」
「それで十分・・・続ける?止める?」
「後一寸のとこで急ブレーキ掛けられたら、止まらないわ。もっとして貰うから」
「オーケー、何回でも逝かせて上げるよ」
体をブルブルと震わせながら抱き付いて来るので、強く突けなくなってしまった
それでも続けていると、腰が痺れて来る
「出る・・・咥えて」
のろのろとしていはいるが、何とか口に入れている
「もうダウンなの?まだ私は一回だけだよ」
「もう許して」
「まだだよ、これから」
「だってもう、あそこがヒリヒリしてる」
「だったら、他の所に入れて上げる、ほらしゃぶって」
「信じられない、強過ぎ浩志さん・・・お尻にするの?」
「そう、さっき指を入れたら感じていたし、後ろで逝けるでしょう?」
「あーあ、ばれちゃったのね、もう知らない」
「私も知らない事にして置くから」
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「恵梨、話が有る」
次の日の朝に幸代から電話が来て、恵梨はお昼を一緒に食べる事になった
「浩志さん知っている・・・」
席に着くなり喋り始めた内容に驚いた
「昔からしているのを知っていると言ったのね」
「そう」
「何時から?」
「そんな事聞け無いわよ。誤魔化すのに精一杯で」
女慣れしている浩志だから、もしかしてとは考えてはいた・・・何時感付いたのだろう?
ひょっとして哲夫さんの事からか?
それとももっと前?あの車の時、やばかったあの時?
あの時はなるべく離れていた。逆にそれが不自然だった?男の匂いが服に、髪の毛?
まさか上の子の事・・・いやそれは絶対に無い。
何時からだろう?何を、何時ミスした?
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