仲良く不倫4８／増やしたい

不倫にも複数のプレイにも慣れている哲夫だったが、さすがに自分の女房と他の男との行為を目の前で見るのは初めて
それを見るのがこんなにも興奮するとは以外だった


「あー良子ご免、もう我慢出来ないんだ。恵梨さんに入れたい。いいか?」
「そんな・・・」
「浩志さん?」
「恵梨、いいのかい?」
「ええ、貴方が許してくれるなら、いいわ」

「あー、そんなに。ゆっくり、慌てないで、ゆっくりして。でも感じる。貴方、感じているの。許してね」
「いいよ、気持ちよくして貰うといい、逝くと良い」

「哲夫さん僕も。恵梨、いい?」
「私はいいけど、哲夫さんはどう?」
「ああ、勿論。良子よくして貰うといい。私に気兼ねしなくていいから」

うー、いいわー・・・入れた、入ってパチャパチャと大きな音をさせて・・・二つの玉がお尻の穴に当っている・・・良子さん直ぐ逝きそうだし、浩志も直ぐね
良子は左の腕を噛んで、声が出ない様にしていた
・・・気持ち良さそうと恵梨は思った

「あーだめ駄目、あぁー」
「出る」

引き抜いた先から、顎にまで飛ばしている
元気な事・・・こっちもそこまで来てる
「一緒にー出るー」


胸に掛かってる。あーそうか、今は中はまずいんだった、そうだった
４人が気まずい思いをしたのも一瞬で、ティッシュで拭いた後、直ぐに哲夫が良子に被さった
入れたと同時に凄い勢いで突き捲っている
浩志も直ぐに入れてくれた

今度は遠慮をする事無く、大声で叫ぶ良子
３０分近く叫びっぱなしだった
恵梨はそのずっと前に良くなり、浩志も少し後に中に出した
入ったままで二人とも、横の二人を見ている
何時もの事とは言え、長い時間を掛けてやっと哲夫が出した様だ
良子は何回よくなったか分から無い
完全にぐったりしている
かなり時間が経って、やっと浩志が声を掛けた


「お湯に浸かりませんか」
４人で入ると肩が触れ合い、何とも言えず気持ちがいい

「３０分で２回なんて、何年ぶりだろう?」
「私はとっても気持ちよかったわ。良子さんはどうだった?」
「興奮し過ぎてよく分からない。でも、何回逝ったのかも全然」
「哲夫さんに遣られている恵梨を見て、嫌で堪らなかった」
「私も良子を見ていて腹立たしいし、悔しいし、我慢するのが大変だった。直ぐ後に良子に入れたら、みんな忘れて。今はもう何ともない、みんな有り難う」

「お礼を言うのは僕の方です」
「こんなに感じるのなら、半年置きでは無く、もう少し増やしたいわ」
「賛成」
「ああ、私も。良子は?嫌かい?」
「いいえ、そんな事ない。増やして」
「本当は良子が二度とご免だと言いそうで、心配していたんだ」


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