みどり-126

「私ニコニコして乗ったわよ
　胸グイグイ掴んで、ずっと私の目を見詰めているの
　チラッとも逸らさず何十分も見詰められた事なんて、
　今まで無かった
　私が感じて来て目を瞑ると、
　逝く所を見ていて欲しいと頼むの
　私必死に逝くの我慢して見詰めていたわ
　私をじっと見ながら出ると言って中が熱くなったら・・・私、
　気絶していた」

「暫くして目が覚めると、何処に居たと思う?」
「お湯の中
　後ろから抱かれて
　オッパイ掴まれて・・・違う?」
「何で当てるのよ、憎たらしい
　その通りでお風呂で抱かれていた
　凄い潮吹きだったから、
　身体を洗ってあげたよ、と言うの
　私が恥ずかしいと言うと、彼何て言ったと思う
　あんなに感じて貰って嬉しくて嬉しくて堪らなかった、
　と言うのよ」

「後からベッドを見たら今までで一番濡らしていたわ
　直径１メートル」
「ベッド凄い状態だから、
　ここで続きをしていいかと聞いて来たの
　良いわよ、ノルマはまだ４回だからねと言うと
　またあの嬉しそうな顔するの
　大きなマットが置いて有ってその上で２回、
　あと２回はバスタブを掴まされて後ろから
　合計１０回・・・出したのよ、１０回
　私は残りみんな噴出させて失神させられた
　続いて５回も、失神」

　　　　　　　・・・つづく