みどり-125

「昨日電話があって、デート
　お昼を食べて、そのままホテルに直行
　透さん６年ぶりで、フェラチオで口に入れた途端に出すの
　直ぐに入れて来て、入ったら今度も直ぐ
　２回出しても大きなままで３回目は２・３分は持ったけれど
　まだ大きいの
　４回目は長かった
　と言っても１０分程
　まだ大きなまま
　４回よ４回、それも毎回凄い量」

「５回目・・・これで逝かされたの
　突きっぱなしで３０分も・・・抜かずで４回」
「何て凄いの、透さん」
「奥さんが亡くなったあと、誰ともと言っていた
　さすがに５回も出したから小さくなったわ、
　と思って触っていたら、少し大きくなるの
　口に含んだ途端に、
　ムクムクじゃ無くてバーンと一気にピンピン
　顔を見ると困った顔しているのよ」

「それで私
　６年もしていないんだから１０回は出来るわ
　まだ半分の５回よ
　何回でも良くなってねって
　そう言った時の顔
　嬉しそうな顔、忘れられない
　そうしたら恥ずかしそうに頼むの
　上に乗って欲しいと・・・騎乗位よ、
　私が一番好きなのは知佳も知っているでしょう
　彼も一番好きな体位なんだって」

　　　　　　　・・・つづく