- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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お兄さん
2008年05月29日 10:50
彼女に呼び出され部屋に着くといきなり抱きつかれた、
「私、毎日が怖い、昨日変な手紙がmailBOXに入ってたの、
中を見たら、私を写した写真が」
手紙を見ると彼女の会社への出勤時の服装から乗る電車までと帰りの道で何をしたか一日の行動が書いていた、
俺が部屋に行った日に何をしたかも、まぁこれは想像だと思うがこんな事を書かれれば怖いはずだ、
「大丈夫、俺が付いててやるから、お前に指一本触れさせない」
しかし犯人の見当が付かない、
その日は彼女の部屋に止まり愛し合った、
「おーい、理佐、待てよ、一緒に帰ろうぜ」
「いやよ、貴方と帰るとクラスのみんなに冷やかされるから、私、恥ずかしくって」
理佐は先を急ぎ歩き出した、
私は貴方達と違って忙しいの、
お兄さんの恋人と別れさせないと駄目なんだから、
あんな変な女は大嫌い、
「ただいま、あれ?誰も居ないわ」
理佐はシャワーを浴びようと浴室に入った、
横を見ると洗濯籠の中に兄の下着が脱ぎ捨ててあった、
それを手に取り股間の処に汚れを見付けた、
理佐はくんくん匂いをかぎ胸をドキドキさせた、
「あぁ、お兄さんのあそこ、この匂い堪らないわ」
下着を握り締め浴室に入った、
シャワーを強めにして蜜壺に当てた、
下着を握り締めて蜜壺に擦り付けた、中からいやらしい愛液が溢れ指でかき、クリをなぞり出した、
その動きを激しくさせ押し寄せる快感にあえぎよがった、
「あっあっ、気持良いィ~逝っちゃウゥゥ」
やがて、深い快感に気をやって、浴室に座り込んだ、
身も蜜壺もすっきりさせ、着替を済まし外出をした、
兄の彼女に付き合いを辞めさせる為行動を監視しないと、
あんな女より私の方がまだ好きなんだからと思いながら、
今、兄が居る彼女の部屋に着いた、
このウラログへのコメント
(mioさん)
仲の良い兄妹は少なからずに恋愛感情は有るかもね(^_^)
(柚木さん)
へい、今回はサスペンス風にエロくしようかと思ってます
(薄紅さん)
それの軽いのが小姑の嫁いびりかも、
(春霞さん)
お兄さんが居たら彼女に嫉妬する妹もいるかも
なるほどw
この展開は新しいね☆
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