- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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大江戸色模様
2008年05月16日 10:00
佐吉とお糸は一緒に絶頂に達した、
やがて、落ち着きを取り戻したお糸は乱れた髪を直しながら、佐吉の肉棒を愛しそうに口で愛撫をした、
舌先で肉棒の笠の部分をなぞり、
また全体を口に含み顔を上下をした
佐吉はその快感に耐えながらお糸の蜜壺を指でかき回した、
そして膨らんで大きくなったクリを親指でコリコリと擦りあげ蜜壺の壁をなぞりGスポットを探り当てそこを攻めた、
「佐吉、もう駄目ぇ~貴方のち○ぽを私のあそこに入れてぇ~」
佐吉は固くなり反り返った肉棒をお糸の蜜壺に狙いを着けて一気に押し込んだ、
お糸の蜜壺からは愛液が溢れさし込まれた肉棒を濡らし光らせた、
クチャクチャとイヤらしい音が鳴り出しそれを聞いた佐吉は、
「お嬢さん、あそこからイヤらしい音がしてます。
聞こえますか?」
「お願い、そんなイヤらしい事を言わないで、私恥ずかしくて、どうにかなりそう」
そんな事は構わずに佐吉はお糸を攻め立てた、
「あん~うっ、うっ、良いわぁ~、もう、イク、イク、イッちゃいそう」
「私もです。
お嬢さん、イッテ良いですか?」
「良いぃ~イグ ~、あぁぁ~」
お糸は甲高くあえぎ声をあげ深く大きい波に襲われ気をヤってしまった、
それから数ヶ月後にお糸に月のものが来なくなった、
それに気付いた母親は旦那さんにそれを告げた、
このウラログへのコメント
佐吉はSですね!
oojiさんといっしょ!
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