- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ごめん下さい
2008年05月25日 08:20
奥さんがネクタイで俺の手足をグルグル巻きにし、
床にころがされた
「奥さん、ほんまに出来心です。
堪忍して下さい」
「駄目、このまま貴方を帰すとまた何処かで悪さをするから」
「もうしまへん、だからせめて足だけ外して下さい」
「そうね、大人しくするなら考えてあげる、ただ暴れたり逃げたりすると、クラブで頭を一撃よ」
「はい、大丈夫です。
大人しくします」
しめしめ、やはりこの奥さんは天然や、
足だけ外してくれた、
えっ?ズボンとパンツまで脱がされた、
「これで、いくら貴方でもおちんちん出しながら逃げられないでしょ?」
あぁ、えらい家に入ってしまったなァ、
この奥さん変態や、
にやにやしながらおれのちんちんをいじり遊んでるがな、
「それにしても可愛いぃおちんちん」
ゴルフクラブでつんつん突き出した、
情けない事にこんな状況でも反応しだし元気になって来た、
それを面白いがって、さらに突き捲られた、
一番元気な状態になり、
固く大きく反り返り、天に向かってピクピクしてた、
筒に血管を浮かべ天に向かってさあどうだといわんばかりに堂々と、
それを見ながら奥さんは目の周りがほんのりピンク色に、
肩で息をし出したと思ったら、いきなりちんちんを握りくわえた、
頭を上下しながら自分で乳房を揉み乳首を弾き愛撫をし出した、
さらに下着の中にてを入れあそこをもて遊びだした、
部屋の中にいやらしい女の匂いが漂い、
おれのおちんちんはさらに元気になってきた、
「あっ、あっ、奥さんそんな事を辞めて下さい」
俺の事を無視をして、
勝手に奥さんは快感をむさぼり、段々登り詰めやがて甲高い声で
「いやぁぁ~気持良いぃ~いっちゃうぅ~w」
いきなり倒れ込み俺の股の間に顔を伏せた、
ようやく奥さんは意識を取り戻した、顔がピンクになりどこか色っぽい、
まだちんちんを握ったままで今度は俺にまたがり静かに腰を下ろしちんちんをあそこに沈めた、
かなり熱くなって濡れてスムースに入り込んだ、
たまらんぐらいに気持良さが俺の全身に貫いた、
奥さんも体をブルブル震わせた、
「あぁ~素敵だわ、バイブより温かくて良いわ」
腰を上下をしながら捻りも入れ、
えっちな温かさで俺の太股を濡らした、
このウラログへのコメント
普通のセックスに飽きたら、これくらいの遊びは、丁度いいのかも。うふふ。もっと弄ってあげましょう!
コメントを書く