大江戸色模様

「佐吉、私をどうにかして欲しいの」
「お嬢さん、どうしましょ」
「赤ちゃんが欲しいの、出来るようにして」

今日は不思議な事を言うナァと佐吉は思った、

お糸は佐吉の子供を妊娠して親に二人の仲を認めさせ様と考えていた、
一段と激しく佐吉の肉棒を求め自分で蜜壺に収めた、

「あぁ～お嬢さん、そんなにきつく攻められたら、駄目になりそうです」
「でも、良いのよ、いつもより気持良いわァ～」

お糸は佐吉の上に乗り激しく前後左右に腰を動かしだした、
佐吉も堪らず下から突き上げ、
ズンズン攻め起てた、
お糸も今までに無い快感が押し寄せ堪らず佐吉の上にひれ伏した、


それを佐吉は体を入れ換え、
お糸の上になり激しく蜜壺に肉棒を突き立てた、


「お嬢さん、女陰が熱い、イヤらしくち○ぽを飲み込んでますよ」
「あぁぁ～良いぃ～もう駄目ぇ～イッチャ～ウゥww」


二人は同時に絶頂に達した、