- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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お兄さん
2008年05月31日 10:30
「こんにちは」
「はい~」
洋子は若い女の子の訪問者に少し戸惑った
「お邪魔します」
「はい、どちら様でしょ?」
「私、花島理佐です、兄が何時もお世話になってます」
相手が今付き合ってる彼氏の名前を出したので妹とすぐに察し部屋にあげた、
「今日は兄は来ないんですか?」
「まだ判らないのよ」
理佐は兄が来ない事を知ってて聞いてみた、
全て計算通りに進んでると心の中で呟いた、
「お姉さんって読んで良い?」
「うふふ、良いわよ、でもこんな可愛い女の子にそう呼ばれると何か嬉しいわ」
「何れは本当の姉妹になるんでしょ」
「さあ?まだ判らないわ」
「私、お姉さんみたいな綺麗な人がお家に来たら歓迎よ」
「ありがと、私も理佐ちゃんみたいな妹が出きると嬉しいわ」
いろんな話をしながら時間を過ごし理佐は帰る事にした、
それから暫くしてまた洋子は監視が着いた様な気がしてきた、
相変わらず一日の行動がまる判りの様な手紙と写真が添えられて居た、
しかも今度は彼氏との睦事まで書かれ、
回数や体位まで書かれてた、
やがて二人が重なり繋がってあえいでいる姿まで写真になってきた、
洋子は毎日不安になり彼氏の圭司と二人で警察に相談に行った、
このウラログへのコメント
(mioさん)
いやほんまに最近の若い子は結構大胆だから、何をするか判りませんね
ブラコンもココまでいくと怖いですね。
でも続きは気になりますね・・・
(mihochan)
もうここまで来たらと思うでしょ(^_^)
後、残るは・・
(春霞)
回数がこなせないから一回に気持を込めてすると思うよ(*^-^*)
部屋に上がったときに何か仕掛けを残したのか^^? なかなかやるねぇ☆
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