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一寸法師

2008年05月02日 00:50

一寸法師

「あん~お乳、強く吸ってぇ~」

「おぉぉ、こうか?」

「うぅ~ん、気持良いィ~、もう駄目ぇ~」

「ほな、いくで」
「早く~ぅ、早く~ぅ」

「もう、入れたで」

「えっ!入ってるの?私、指かと思うた」

「ちゃんとちんちん入ってるで」

女の子は自分の目で確認をしたら、本当にあそこちんちんが入っていた

突然、女の子が笑い出した


「あはは、可愛いちんちんやね」

一寸法師はショックを受けた、
俺のちんちんはそんなに小さいのかと、

確かに小さかった、名前の通り一寸今で言う約三センチぐらいしかなかった、

彼は悩んだ、このままではまともな結婚が出来ない、
そこで彼は一念発起、
この小さいちんちんを使える人を探そう、
それには都へ行こう、
行けば何とかなると思い両親に相談した、
二人は可愛い息子の行く末を案じ、都に行く事に同意をした、

ちなみにおとぎ話の彼はお椀の船に乗りと書いてるが事実は普通に歩いて旅をしたのだった、

やがて都に着いたが、目的を果たせずにいた、

ある日、街角に立て札があり、書いていた文句を読んで興味が湧いてきた、

求む、若武者

当方の姫が鬼に求婚されてるが、親としては人にやりたい
この鬼を退治してくれた方に姫を進呈する、


何か面白そうと思い彼は、その屋敷に出向き面接を受けた、

彼はやんちゃで腕力には自身が有りそれを自慢し、認められた、顔はまぁまぁイケてるし体はちんちんを除いて立派だった、

彼は面接に受かりやがて鬼と対決をする日を迎えた、




このウラログへのコメント

  • ケイ 2008年05月02日 18:42

    あなたの頭を割って、中を見てみたいわい。あははっ!さっすが、王子ワールドやねぇ。がんばりや!

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