- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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うらしま太郎
2008年04月30日 00:50
いつの間にか乙姫は席を移動していた、
代わりにタコが来た、
太郎の横に座り体をクネクネしながら、耳元で飲み物とフルーツの盛り合わせをとった
ドンペリのピンク、ロマネコンティなどなど、
太郎は弾けタコを膝の上に乗せ肉棒をいじらせた、
やがて意識が無くなり目が覚めたらタコが隣に寝ていた、
「うわっ!何でタコが寝てるんだ」
「いやん~昨日はあれだけエッチな事をしたくせに」
太郎には記憶が途切れていた、
暫くするとカメが来て帰ろうとせかした、
「これはお土産です。
ただいきなり開けないで下さい」
太郎は帰り道にカメに聞いた、
「料金はどうした」
「へえ~心配有りません、ちゃんとしときましたから」
太郎は浜に着いて家に帰ろうとしたが様子が変な事に気が付いた、
家が無かった、周りには車が走り、電線が張り巡らされていた、
「なにぃ~この人ヤバくない?」
見ればチェックのミニスカートにブレザーを着た女子高生
太郎は竜宮に千年も居たのだった、
小脇に抱えたお土産を思い出し開けて見た、
中には紙切れが入っていた、
良く見ると全て請求書、
莫大な額が書いてあった、
太郎はとても払いきれないと悲観した、
髪が真っ白になり思い悩み暮らしたとさ
このウラログへのコメント
請求書の額が見てみたいww
白髪になるほどってどれくらいだったんだろーw
お土産を開けただけでそこまでしなくてもいいのにな~、って思うのは☆miki☆だけなのかな?
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