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大奥開かずの間

2008年04月02日 08:40

将軍大奥にあがり、若い子に名前を聞けばその日の寝間を供にしなければならないのです。

その子はお風呂に入り、
先に寝間で将軍を待ち寵愛を受ける、それがお局様にはとっては暫く大奥での権力を握れる事になります。

大奥ではなかなか外出は出来ませんしかしいろんな用事を作り外にでと逢い引きをしたそうですが、お局様に知れるときつい折檻をされます。

「そなたは外で男と乳繰り合ったのじゃな、どの様にこの女陰に刺し込まれたのじゃ」
「あぁ~お許しを」

その女は天井の梁に張られた綱で両手を縛られ吊られていた、

着物は全て脱がされ丸裸、蜜壺に太い張り形が刺し込まれていた、


「えぇ~ぃ、嫌らしい、勝手に男と乳繰り合いながらお許しをとは悔しい」

張り形をさらに蜜壺に押し込んだ、
それを受けた女は非虐性なのか押し寄せる快感に身をよじり、あえいだ
お局は両足を開かせ顔を埋め蜜壺に舌で舐め噛みついた、

「あぁっ、うっ、うっ、お許しをぉ~」
「誰が許すか、嫌らしくビチョビチョにしながらよがる女に仕置じゃ」

悶え苦しむ女を攻めたて自分自身も快感が押し寄せて来た、

縄を解き倒れた女の上になり、ふくよかな乳房愛撫をくわえた、
乳首を舌先で転がしまたあま噛みをした、
互いの蜜壺愛液でぬめり光っていた、

部屋の中は女同士のいやらしい匂いとあえぎで満ち溢れていた、
ビチャビチャクチャクチャと嫌らしい音だけが響き渡っていた、

いきなり部屋の襖が開け広がった、

「お前達は何をしてるのじゃ」

入ってきたのは大奥取締役の絵島様だった、
見られた二人は慌てて身繕いをした、

しかしそのまま縄をうたれ座敷牢に別々に閉じ込まれ暫く放置をされた

二人は三日三晩食事も満足に与えられず獣の様な扱いを受けた、

ある日の夜二人は絵島の前に引き出された、



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