- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月08日 08:20
学校から帰ったら島村さんがお母さんの部屋を覗いてました、
何をしてるんでしょ?私においでと手で招いてます。
何だろうと呼ばれるままに隙間から覗いたら、お母さんとお兄さんが裸で向かい合いキスをしてました、
私びっくりしちゃって、そこから動けませんでした、
「ねぇ、リサちゃんにこんな事をしたら駄目よ」
「大丈夫やで、子供には興味無いから」
何て事をと私、頭に来ちゃいました
でもまた生でエッチを見ちゃいました、
島村さんが私の肩を叩いて、あっちへ行こうと合図をしてます。
私は嫌々と首を横に振ったらいきなりおちんちんを見せ付けました、
やはり大人のおちんちんは私には刺激的です。
固そうで元気良くぴくぴく目の前で跳ねてます。
いきなり頭を掴まれ無理矢理にお口に押し込まれました、
島村さんは腰を前後に動かし、自分でハアハアとあえぎ私のお口から引き抜いて手で擦り始めた、
顔に男の精をかけられた
部屋の中は、二人とも覗かれてるとは知らず夢中だった
「奥さん、もう駄目や、俺逝きそう」
「あん~私もイク~」
奥さんの蜜壺に固く太くなった肉棒がめり込んで激しく出入りさせられ、
それにつられお母さんの腰も動いていた、
「あん~そんなに動いたら、また逝っちゃう~ぅ」
「うっうっ、気持良いぃ」
やがてお兄さんはお母さんの蜜壺から肉棒を抜いて、白いお腹の上に男の精を放出した、
お母さん、凄い、
お兄さんのおちんちんをお口で綺麗に舐めてあげてる、
お母さん、凄くエッチな顔をして嬉しそう、
私、あんな事は出来ないかも、あんな大きなおちんちんは無理
でも、エッチをしたくなってる
私のあそこ、ジンジンしてる、もうビチョビチョ、お部屋に帰って着替えないと駄目だわ、
いやん~パンティーにいやらしい汁がいっぱいだわ、
あっ、さわちゃった、何か気持良い、指入っちゃう、もう駄目、変になるぅ~
あぁ~ぃいぃぃ~
何か判らないぃけど、
止まらないわ、
「あっあっ、意識がなくなるぅ」
このウラログへのコメント
感じる・・・。エッチな気分になっちゃった。はぁ~~~ん。
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