- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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わっしょい!
2008年04月20日 08:20
プロレスラーの様な女達に拉致され深い森の奥まで連れて来られた、
何故か女達はにやにや笑いながら包囲を狭め転がされた俺を上から眺め一人がズボンを脱がした、
これでは学校のイジメでは無いかと思った、
「あら、おちんちんが見えないぐらいに小さい」
「当然でしょ、だってずっと元気だと男の人は歩きにくいはずよ」
「だって初めて見るから仕方が無いでしょ」
女達は勝手な事を言ってた、
「ねぇ、少し元気にしてみましょよ」
一人が俺の肉棒をいじりだした、
悲しいかな男の性、
その気が無くても握られ擦られたら段々元気になっていく、
「きゃあ、大きいこんなの入らないわ」
「大丈夫よ、ちゃんと収まるように出来てるから」
何だ?何の話をしてるんだ?
一人の女がいきなり肉棒に腰を落とした、
気持良さげにあえぎ出した、
「ねぇ~ちゃんと入ったでしょ」
「あっ、お姉さんずるいわ、自分だけ楽しんでる」
「あっ、あっ、気持良いぃ~」
俺の肉棒は意思に関係無く何故か気持良くなって来た、
やがて上の女は長くあえぎ声をあげイッテしまった、
流石の俺もこの状況ではなかなか逝かなかった、
それ処か逆に萎えそうだった、
リーダーらしき女が、
「今日はこの辺で止めましょ、
明日から順番にこの生け贄を神に捧げましょ」
体をぐるぐる巻きにされ社にほりこまれた、
俺はいけにえ?
助けてくれぇ~
こんな女達に毎日攻められたら死んでしまう、
夕方に食事が運ばれたが無理矢理、口に押し込まれわけの判らない酒を飲まされた、
それを飲まされた後、
いきなり肉棒が過激に元気になった、
痛いぐらいに反り返り、前より随分太くなったような気がした、
あくる日、何人かの若い女とリーダーらしき女が俺を社から引き出した、
全員が北斗晶かジャガー横田ほどの体をしてる、
こんなのに上から攻められたら俺は潰されてしまいそうだ、
「良い、教えた通りにちゃんとやるのょ」
一人の女が頷き俺にのしかかった、
一番感じる乳首に舌を這わせあま噛みをし出した、
舌は段々下半身に移動して肉棒をくわえた、
このウラログへのコメント
いいじゃない?望むところでしょうに・・・。いひひ。頑張りたまえ!
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