- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月11日 11:20
お兄さんが私の隣に座ってます。
それだけで心臓がドキドキしてます。
頭の中が真っ白で何も入ってきません
私、少し勇気を出しておっぱいをお兄さんの腕に押し付けてみました、
こちらを向いて微笑んでくれました、
「こら、悪戯をしたら駄目やで」
私、首を引っ込め軽く舌を出しました、
ちゃんとお勉強をしたいけど、お兄さんの匂いが鼻についてしまい気になって仕方が有りません、
「ねぇ、お兄さんは私をどう思う?」
「そうやな、可愛いし頭も良いし、それに素直やな、ただいたずらっ子や」
何だか、まだ子供扱いで少しがっかりです。
私、少し悪戯心でお兄さんの太股に手を置いてみました、
いきなりその手を引き私を抱き締めキスされました、
それだけでもう私ふらふらです。
頭をお兄さんの肩に乗せてしまい成すがままにされました、
着てたシャツの中に手が入り、ブラを押し上げおっぱいを直に揉まれてました、
乳首も指でコリコリされました、
「どうや、こうされたかったんやろ?」
私は声も出ませんただ頷くだけでした、
「あぁ~、うぅ」
「嫌らしいなぁ、おっぱいも乳首もぱんぱんや」
お兄さんはわざとエッチな事を言うんです。
私それだけであそこがジンジンです。
「ここも凄い事になってるよ」
「だって、お兄さんがエッチな事をするから」
やっと言えました、でもお兄さんは私のあそこを嫌らしくクチャクチャかき回します。
自然に体が倒れてしまい寝かさられてしまい、足を広げられ下着を外されてしまいました、
いきなりあそこをペロペロ舐められました、
「可愛いよ」
「あぁん~駄目ェ~」
少し間が空きました、
それからいきなりあそこにおちんちんが当たる感覚が有った途端に中にゆっくり入って来たのが判りました、
「あいたた!お兄さん痛い」
「うん、全部入ったよ」
「痛いからもう止めて」
「ここまで来たら止められん」
「じゃあ、早く終らせて、お願いだから」
私が言うとお兄さんはゆっくりピストン運動をした、
その度に痛みが走ります。
でも体の奥から頭の先にもっと突いてと囁いてきます。
お兄さんのおちんちんが固くあそこを引き押し込んでいきます。
私の心の中に食い込んできます。
段々おちんちんが愛しくなりました、
突然動きが早く激しくなりました、私は夢中でしがみ着いてるだけでした、
あそこの奥に熱いものが当たるのが判りました、
そうです。
お兄さんはイッテしまいました、
わたしにはおちんちんが小さくなっただけしか判りませんでした、
私の体が軽くなりました、
お兄さんはあそこを綺麗にしてくれました、
私はお兄さんにバージンをあげました、
でも何か嬉しいです。
暫くしてからあそこがジンジンしましたが気になりません、
お兄さんは私を好きになってくれたか心配だけです。
これからもちゃんと女の子と見て貰えるかな?
このウラログへのコメント
初めての時は・・・あっという間に終わりましたっ!これって、どっちのせい?(笑)
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