- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月07日 08:50
部活で帰りが遅くなってしまいました、
近道をしようと裏道にある公園を抜けました、
奥にある茂みに近付いた時、
何処かで子犬が鳴いてました、
私ワンちゃんが好きで可哀想と思い探しました
見ちゃいました、何処かのお兄さんとお姉さんがしてました、
私、生エッチを見たの初めてで、びっくりしちゃいました
「はん~はん~あん、あん、気持良いぃ~」
「そうか、そうか俺も気持良いょう」
お兄さんのおちんちんがお姉さんのあそこに押し込まれめり込んでました、
濡れて光り大きいって感心しちゃいました、
もう腰の力が抜けて立てません、
肩から息をしてるのを自分でも判りました
アソコから体の奥がジンジンしてます。
もう立てずにその場所から動けません
いきなり肩を捕まれました、
びっくりして振り返ると大阪のお兄さんが居ました、
「どうした、動かれへんのか」
私はうんうんと頷くだけで立てませんでした、
腕を捕まれようやく立ちそこから離れました、
お兄さんは何も言わずに私の体を支えてくれゆっくり歩いてくれました
でもお乳に手が当たるんです。
それでまた歩くのが遅くなりました、多分わざとじゃあ無いと思います。
でも少し嬉しい気持があります。
暫く歩き明かりが無い処へ来た時、
いきなり立木に体を押し付けられキスをされました、私は膝から崩れ落ちそうになりましたがお兄さんが支えてくれてます。
甘いキスをされ頭がぼーっとしちゃいました、
お兄さんの手は私のお乳を優しく掴み揉んでくれました、
私はお兄さんの肩に頭をつけされるがままにしてました、
下着の中に手が来ました、
「あっ、そこは駄目、恥ずかしい」
「良いよ、気にしないから、さっきのでエッチになってるで」
そうなんです。
私のアソコ、もうぐっしょり濡れてました、
お兄さんは指でかき回します。
それでますますえっちな気分でした。
そして、段々激しくかき回されました
「あっあっ、駄目、変になちゃうぅ~、でも辞めないでぇ~あぁぁ~うぅぅ~だ.め.ぇ~ぇ」
私、初めてです。
イッちゃいました、
お兄さんはそのまま抱き締めてくれてます。
息が落ち着いてきてアソコはまだヒクツいてます。
ゆっくり歩きお家に着きました、
自分の部屋に戻りそのままベットに倒れ込みました、
でもまだ心臓がドキドキです。
お母さんが下から呼んでます。
今下へ降りれば、エッチな顔を見られちゃいます。
洗面場で顔を洗い食卓に着きましたが天然のお母さんに気付かれずに済みました、
良かったわ、もう安心です。
お兄さんも何も無かった様な顔でご飯を食べてます。
私も意識的に明るくお喋りをしながらご飯を食べました、
さてこの先、お兄さんにバージンをあげちゃうのかな?
きっとあげちゃいます。
何て思いながらご飯を済ましました
このウラログへのコメント
生エッチ、見られるより見る方がいいなぁ。うふっ!そう言う私は、やっぱりドエッチですね。あっはぁ~ん。
わたしも見てみたいな生エッチ。
そして見られたいかもなんて思ったりしてます。
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