- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月10日 10:10
「貴方、りさちゃんにエッチな事はしてないでしょうね」
「あはは、まだ子供やん、全然その気は有りません」
「そう良かった、でもこのおちんちん、ほんと元気だわ」
「そりゃあお母さんがエロい事をするからや」
お母さんは肉棒をくわえ顔を上下にしながら雁の辺りを舌先でなぞってる、
お兄さんは快感を堪えお母さんの蜜壺をクチュクチュ指でかき回してる
「あっあっ、お願いあそこにちんちんを頂戴」
お兄さんは肉棒をお母さんの口から外し蜜壺に静かに埋め込んだ、
愛液で滑らかに埋めゆっくり深く奥まで押し込みゆっくり引き出しそれを繰り返しながら段々スピードをあげ、腰を回し体を捻った、
「あっあっ!その動き、素敵、もっと早くして~ぇ」
「うんうん、こうですか?しかし気持良い」
「うぐグぅ~私も良くなって来たぁ~、あぁぁ~、イッチャウ~ぅ」
二人は絶頂に達しやがて静かになった
私はどうなっちゃったの?
下着無しで眠り着いた?
いや~ん
あそこびっちょり
また触りたくなっちゃった
クチャクチャ音がしてる
どうしよう?
あん~気持良いぃ
おっぱいも乳首も良いぃ~
お兄さんに触って欲しい
「あっあっ、また変になるぅ」
エッチな音と匂いが部屋に響いてリサはお兄さんとの妄想に一人気をやり彼とのエッチを願望してる
それから一週間程して勉強をしてて判らない処をお兄さんに聞きに行った
上手く判らない箇所を伝える事が出来ず
部屋に来て貰った
このウラログへのコメント
仕事中に、読むべきものではないですね(笑)ちょっと、やぶぁいです。
コメントを書く