痴漢電車

今日のホームに女の子少ないナァ、
さて、今日はどの子にしようか？

それにしてもこの電車は車両がが短い、四両しかないのは何でやろ？


「まもなく電車が入ります。
白線までお下がり下さい」

おぉ来た来た、

ん？

どの車両も女だらけや、男が囲まれてるけど何や困ってる、

俺なら嬉しくてたまらんのに、何で困るんやろわからんな、

うひゃあ

柔らかい匂いや、
これだけでぎんぎんや、

何や何やいきなり囲まれたゾ、
どないなってねん
いきなりベルトを抜かれた、

何でや

ズボンと一緒にパンツまで下ろされた、

ちんちんを握り擦られた、

今日は逆や、

あっあっ！気持良いけど何か不安やな、

何をするねん、

手首をベルトで縛れた、
しかも吊革に繋がれた、

誰や、

この狭い中でちんちんをくわえたゾ、

あぁ～たまらん！

イキそうや、

うっうっ、

イッテしもた、

おい、みんな何処に行くんや？

俺一人残されたがな、

こら、手首のベルト外してくれ、

このままやと恥ずかしいやないか、

なんでみんなでバイバイや、

こいつら見た事が有るゾ、

全部、俺が触ったやつらや、

こらぁ～またんかい、

俺を置いて行くなぁ～！

待ってくれぇ～！
お願いします。

そんなあほな、

ホームを離れてくぅぞ


「た　す　け　て　ぇ～　く　れ　ぇ～」