- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月09日 08:30
お部屋で一人しちゃいました、
気持良くて何回もしちゃいました、
あそこに指でクチャクチャ触りました、
「あっ、あっ、気持良いぃ~」
何回もあそこに指がはいちゃいました、
熱くエッチな汁がいっぱいでちゃいました、
指がベチョベチョです。
今日は一日いろんな事が有ったから疲れて直ぐに眠れそうです。
「じゃあ、行ってきます」
「はい、行ってらっしゃい」
今日も部活で遅くなりそうです。
またお兄さんが迎えに来てくれるかな?
今度はちゃんとしてくれるかな?
なんて期待しちゃいました
「もう帰れるんかな?」
「あっ、はい」
向かえに来て貰えました、
なんか照れちゃいました、
「なぁ、りさちゃん、こうやって歩いてると恋人同士みたいやな」
「でも、私子供ぽっいからお兄さん嫌でしょ?」
「そうでも無いよ、りさちゃん可愛いから少し嬉しい」
「ほんと?嬉しい!!」
私、お兄さんの腕に絡み付きました
ついでにおっぱいもわざとぐいぐい押し付けちゃいました、
帰り道は楽しくてこれから毎日迎えに来てくれないかな、
「ねぇ、今度私のお勉強判らない処、教えて」
「あ、良いよ」
「ほんと?私嬉しい」
一所懸命、頑張りお兄さんに喜んで貰いたいって思いました、
これって、私
お兄さんが好きになっちゃった?
いつかあんな事やこんな事をされちゃう?
きゃあ~嫌だ、
私ってもうえっちな事を考えてる?
恥ずかしいなぁ
あれから頭の中でお兄さんが離れません
私、お兄さんの事を思うと自然にあそこに手が行っちゃいます。
いつか、あそこにお兄さんのおちんちんがって妄想の虜です。
また今日も一人でしちゃいました、
私、エッチな子になっちゃいました
このウラログへのコメント
いけないことを考える時の方が、体は燃えるんですよね。うん!ごっくん!うふっ・・・。
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