大奥開かずの間

絵島様の前に二人は引き出され、厳しく激しい折檻を受けた

「そち達はあのような場所で何を乳繰りおうていたのじゃ、今ここでもう一度してみい」

大勢の前で見せれろと言われたが出来るわけが無い、躊躇してると二人とも丸裸にされ押し付けられた、

仕方が無く真似事をしたが段々その異常な状況に舞い上がり、本気になってきた
乳房を舐めあま噛みして強く吸い出した、
蜜壺からは愛液が溢れ出て尻まで濡らした、

「あっあっもう堪りませぬ、気をやらして下さいませ」
「ぁああ～私もです」


いきなり絵島様が

「何をしておる、もっとしっかりやらぬか」

しかし二人にはその言葉が耳に入らない、

「わたしの女陰をもっといじめて下さいませ」
「こうか、このように強くか」


返事の代りに体を弓なりに反らしアエキ捲った、二人は互いの蜜壺を舐め回し指でま探り一気に絶頂に登りやがて果てた、


絵島様は二人の嫌らしく獣の恥態を唾を飲みながら見つめるだけだった、
他の供達も見てるだけで愛液を溢れさせ肩で息をしながらあえいで居た

ある者は隣の女に蜜壺を指で愛撫され、
またある者はキスに夢中になり、あっちこっちで恥態を繰り広げていた、

やがてその部屋は女同士の恥態で嫌らしい音と匂いで満ち溢れた、

その部屋には下級の者たちを一切近付けず、
女達の密会の場所となっていき何時か開かずの間と呼ばれ長く続いた