- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ「未亡人下宿.蜜壺貸します」
2008年04月15日 09:00
お兄さんは優しくしてくれました、
ベットに移り首筋からおっぱいまてキスをしながらあそこをクチャクチャ音がするまでかき回してます。
「あん~そこもう駄目~ぇ」
「ここ、凄くえっちになってるよ」
「うぅぅ~頭が変なる~ぅ」
あそこにおちんちんの先が入り込んできました、
ぬるっと来たのが判りました、
少しづつ優しく動き始め、段々早くなってきました、
何故か私の腰は動きに合わせて着いていきます。
でもまだ少し痛みが有りましたが、体の中でもっともっと突いて欲しがってます。
私、変態になっちゃったのかしら?
そんな事はもうどうでも良い事になってます。
「りさちゃんのここ、おちんちんを離してくれへんで」
「あぁ~いやぁ~何か変~私、どこかにいっちゃうぅ~」
いきなり頭の中が真っ白になり目の中で星が飛んでます。
それから意識が飛んでしまいました
暫くして目を開けると部屋が眩しく見えました、
でもまだはっきり見えません
お兄さんの顔が恥ずかしくて見れません、
私、どうなっちゃったんでしょうか?
あれがひょっとしてイクって事?
まだ体が痺れたように動きが取れません
「ようやく気が付いたね」
「私、気絶したの?」
「多分、イッタかも」
「良くわかんないけど気持良い」
まだ判らないけどこれからも続けて欲しい
ホテルからお家に帰りました、
自分の部屋に戻りましたが昼間の事を思い出してまたあそこがジンジンです。
このウラログへのコメント
もう、癖になっちゃったわね。うふふ。これから先は・・・?
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