- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力､あんまり大きさにこだわりは無いｵｯﾊﾟｲ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ooji1215さんの05月のウラログ一覧
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2008年05月31日 10:30
「こんにちは」 「はい～」 洋子は若い女の子の訪問者に少し戸惑った 「お邪魔します」 「はい、どちら様でしょ？」 「私、花島理佐です、兄が何時もお世話になってます」 相手が今付き合ってる彼氏の名... 続きを読む
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2008年05月30日 07:10
あの女の部屋に明かりがついてる、 お兄さんが居るみたい、 きっと二人でエッチの最中なんだわ、 どうにかして付き合いを辞めさせたい、 遅くなるから今日は帰ろう、 「私、怖い、もっと強くしてぇ」 「... 続きを読む
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2008年05月29日 10:50
彼女に呼び出され部屋に着くといきなり抱きつかれた、 「私、毎日が怖い、昨日変な手紙がmailBOXに入ってたの、 中を見たら、私を写した写真が」 手紙を見ると彼女の会社への出勤時の服装から乗る電... 続きを読む
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2008年05月28日 08:00
「ねぇ、私、誰かに後をつけられてるような気がする」 「何でそう思うンや？」 「判らないけどそんな気がする」 突然、彼女がエッチの後そう言い出した、 「まぁ、気のせいかも知れないけど気を付けや」 ... 続きを読む
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2008年05月27日 09:20
三人の奥さんに囲まれ俺も覚悟を決めた、 「よしゃ！奥さん達、逃げへんから俺を自由にしてくれ、まとめて面倒見るから」 「ほんとにぃ？逃げると酷い目に逢わせるから」 「大丈夫や、このままやと生殺しや... 続きを読む
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2008年05月26日 09:20
腰を下ろし最初は上下に、段々早くしてたまにひねりを加えた、 俺も凄い快感に堪えられ無くなり、男の精を放出した、奥さんはそれまでに何回も気をやり、最後に深くイッタ様だ、 やがて静かに立ち上がり、 ... 続きを読む
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2008年05月25日 08:20
奥さんがネクタイで俺の手足をグルグル巻きにし、 床にころがされた 「奥さん、ほんまに出来心です。 堪忍して下さい」 「駄目、このまま貴方を帰すとまた何処かで悪さをするから」 「もうしまへん、だか... 続きを読む
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2008年05月24日 16:20
今日はこの家にするか、 窓のカーテンは閉まってるし、 電気のメーターもゆっくりしてる、 時間も丁度良い、多分買い物に出掛けたやろなァ、 念のためインターホーンを押してみよ、 ぴん～ぽん～ しめし... 続きを読む
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2008年05月23日 00:40
俺の処に嫁が来る、親戚のおじさんが世話をしてくれるそうナ、 少し年増やけどナカナカの美人やそうな、 ただちょいと難が有るそうナ、 小さい頃から行儀見習いでさる大家に奉公して言葉が丁寧すぎて判り難... 続きを読む
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2008年05月22日 19:00
「いやん～途中で辞めちゃあ」 「ごめんよ、何故か元気が無くなって」 お糸は最後までしたかったかのか、小さくなった佐吉の肉棒を口にほうばり、 必死に立たせようとした、 その日の佐吉は元気がなくなり... 続きを読む
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2008年05月21日 08:20
江戸に帰り着いてもう半年が過ぎました、 店の者も佐吉を認めてくれました、 お糸は相変わらず呑気に子供相手をしながら暮らし、良い母親をしてます。 「ねぇ、貴方、この子賢いのよ、私に何かを言い掛ける... 続きを読む
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2008年05月20日 00:30
二人は住吉さんへのお参りを済まし途中の茶店で一休みした、 佐吉はお園にお糸の面影を見た、 お園は国を出た時の出来事を忘れようと佐吉の誘いをうけた、 二人は互いに引かれ合い好意を持ち出し、 お園は... 続きを読む
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2008年05月19日 08:10
その女が勤め始めて半年が過ぎた、 佐吉はまもなく江戸に帰る時が近付き緊張していた、 修行に来て早くも一年経ち教えてくれた店のみんなに挨拶をしながら何気に台所に来た、 古い人の中でその女と目が合っ... 続きを読む
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2008年05月18日 08:10
隣村からの帰り道いきなり出てきたら男に薮ヘ引き込まれ、 男は着物を剥ぎ取り足の間に体を割り込ませた、 「お願い、辞めて」 「うるさい、大人しくしろ」 顔を平手で叩かれ、 その瞬間意識が飛んだ、 ... 続きを読む
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2008年05月17日 09:50
お糸の妊娠が判り店は上へ下への大騒ぎ、 何せお糸には男気が有りません、 一人を除いては、佐吉が奥に呼ばれ恐る恐る旦那が待つ部屋に入りました、 そこには旦那さん、奥さん、そして何故かニコニコ顔のお... 続きを読む
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2008年05月16日 10:00
佐吉とお糸は一緒に絶頂に達した、 やがて、落ち着きを取り戻したお糸は乱れた髪を直しながら、佐吉の肉棒を愛しそうに口で愛撫をした、 舌先で肉棒の笠の部分をなぞり、 また全体を口に含み顔を上下をした... 続きを読む
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2008年05月15日 10:40
「佐吉、私をどうにかして欲しいの」 「お嬢さん、どうしましょ」 「赤ちゃんが欲しいの、出来るようにして」 今日は不思議な事を言うナァと佐吉は思った、 お糸は佐吉の子供を妊娠して親に二人の仲を認め... 続きを読む
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2008年05月14日 09:10
最近、お糸の様子がおかしいと親は気が付いた、 悪い虫が着かない様に手代の佐吉を付けたのが逆の結果になった事をまだ気が付かない、 いっその事、早めに婿を取ろうかと親が相談して探し出した、 「お糸、... 続きを読む
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2008年05月13日 10:10
江戸は日本橋、 呉服問屋加賀屋の一人娘のお糸、 歳は十八になりぼちぼち婿とりを考えてますが、好きな男が居ます。 手代の左吉、 奉公にあがりもう十年経ちました、 お糸は何かにつけこの左吉を呼び付け... 続きを読む
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2008年05月12日 10:30
「あぁん～そんなに強く乳を吸ったらぁ～」 「そんなに大きな声を出したら周りに聞こえます。」 「だってぇ～気持良いぃ～もの、それにここはみんな同じ事をしてるから聞こえても良いわ」 「ここの人達から... 続きを読む
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2008年05月11日 06:50
二人居る前の棺桶がガタガタ揺れて、 架けてた縄がプツンと切れた、 棺桶の蓋がポンと跳ね上がり 中から金貸しの老婆がズズーッと出てきて恐ろしい形相で 「金、返せ、金返せ」 二人はガタガタ震えながら... 続きを読む
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2008年05月10日 01:10
二人の旅人、 とある居酒屋で無理矢理に食べた入れ物の摺り鉢を投げ捨てたところ、 この辺りに住んでる七度狐と言う一回、仇されると七回ばかすと言う性の悪い狐に当たりましたから大変、 一回目はいきなり... 続きを読む
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2008年05月09日 19:40
三人の男が地獄で大暴れしました、針の山の針はポキポキ折るわ、釜地獄では熱湯を丁度良い湯加減にしてハシャグはで鬼も困り果てました 閻魔大王は彼等を人呑鬼に呑ませました しかし彼等三人は懲りずにお腹... 続きを読む
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2008年05月08日 11:20
十八の誕生日が来ました、 その日の都は朝から異様なそらで昼間なのに夕方の様に薄暗い、 やがて太陽に雲がかかりさらに薄暗くなりました、 空に一筋の光が走り老夫婦の家の前に降り中から人型が出てきまし... 続きを読む
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2008年05月07日 09:10
難問をかけられた三人は帰ってきません、 でも「かぐや」は気分が晴れません、 また男の子を集めて遊び回ってます。 ある日、「かぐや」は竹藪の中で声を聞きました、 一年後に天から迎えに来ると、 十八... 続きを読む
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2008年05月06日 09:30
いよいよ選考が始まりました、 まずは書類選考です。 これでまずは二十人に絞られました、 次に「かぐや」と老夫婦三人での面接が始まりました、 なかなかのイケメン揃いです。 中には勘違いをして三人の... 続きを読む
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2008年05月05日 10:20
むかし、むかし、都の外れに年老いた夫婦が住んでいました 周りは竹に囲まれて、それを笊やらの細工をして都に売りに行き、そのお金で暮らしていました ある日、 細工物の竹を取りに行くと昼間なのに当たり... 続きを読む
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2008年05月04日 10:30
最近では、おとぎ話をパロってますが良く出来てたナァと思います。 さてさて今度は何をパロってやりますかね(^-^)/ かぐや姫？なんかどうですか？ 続きを読む
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2008年05月03日 00:40
いよいよ対決の日です。 彼は作戦を考えました、 それは鬼を困らせやり込めようと思い、 「おい、鬼よ、姫を幸せにするにはどうする」 「それはやな、美味しい物をいっぱい食べてもろうてやな、欲しい物を... 続きを読む
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2008年05月02日 00:50
「あん～お乳、強く吸ってぇ～」 「おぉぉ、こうか？」 「うぅ～ん、気持良いィ～、もう駄目ぇ～」 「ほな、いくで」 「早く～ぅ、早く～ぅ」 「もう、入れたで」 「えっ！入ってるの？私、指かと思うた... 続きを読む
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2008年05月01日 08:40
いやはや昨日は大変な一日みたい、 無茶な政治の為に迷惑が民衆にかかた、 まぁ俺は原チャリやから大した影響は無いけど車の人は大変や これで内閣も自民党もかなり悪者になるけど民主党も同じ穴の中のムジ... 続きを読む
