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突く突く奉仕

2008年04月27日 15:39

(続き)
 「あぁっ、俺も入れたくなってきたよ、おまえのおマンコに。自分で入れてミルク?」

 「うんっ。欲しい!じゃぁ、入れるよ」

 下らない駄洒落には全く反応せず、いまや鉄鋼炉のように熱くたぎり屹立した男根ミルク唾液と男の淫蜜でベトベトにぬめっている男根に右手を添え、亀頭を湿った女陰にあてがいゆっくりと腰を沈める。

 ニョル、クチュプ、ズニュプッ。

 「あっハぅッ!あぁぅー、気持ちイイよ、おチンチンが、あぁ私の・・・、ぐッくふぅ」

 ミルクと俺の濡れた陰毛が擦れ合い、ペニスヴァギナに呑み込まれた。彼女の全体重が俺の腹部にかかる。
 
 「奥まで、あなたの硬い太いモノが、私の奥まで入るっぅ。はっ、あうッ」

 「あっ、うっ、す、すごいよ、ミルクの、おマンコ。はぁ、暖かくて、とても、きつく締まってるよ。あぁ、もっと感じるように動いてみて」

 「こう、こうするの?」

 太腿に力を入れ動きやすいように少し腰を浮かし前屈みになって、腰をグラインドさせる。俺の胸にあったミルクの手を取り、指を口に含む。女が男にフェラをするようにチュパチュパと指を吸う。手を伸ばして、ふくよかなオッパイを揉みしだく。

 クチュ、グチュッ、ズニュッ、ズビュ、と腰を振るほどに卑猥な音が室内に響く。

 「あっ、あっ、あっうっ、ぐっふうっ、はっ、はっぅ、あぁ、イっ、いっいーっ」

 目をつむり愉悦の表情で喘ぐミルク。両手を俺の脛に置き、大きなオッパイをのけ反らし、自ら男に跨り肉棒を呑んで、腰を突き出すように前後に振っている。

 ミルクヴァギナ筋肉がウネウネとうごめき、ペニスに絡みつく。精液を吸い上げようと締め付けてくる。
 女芯からつぎつぎと沸いてくる淫水で、二人の結合部はビチャビチャになっている。

 あぁぅっ、このままじゃ、気持ち良過ぎてされるがまま、髪を振り乱しながら狂ったように腰を使っているミルクに犯されていたんでは、もうイキそうだ、もたないよゥ!

 俺だって今日からAV男優の仲間入り、女優より先にイッてしまったんでは、次回からのオファーは来ないぞっ、と深呼吸して息を整えた。

 反撃開始とばかりに身体を起こし、女兵士のお尻を抱え騎乗位から座位になって肉バズーカ砲を突き上げる。尖んがった乳首に舌を這わせ、コリコリと噛んで戦意を失わせる。
 はぁう~っ、と妖艶な号令が漏れ、腰の動きが止まり空爆が中断した。

 「あっふぅっ!はあっはっ、あっあっ!イイっ、イイっ、すっすごくイイよっ」

 ズゴッ、コスッ、グジュっ、ジュズッル、グチャリ、ニュプッ、ズズッヌッ。
 
 腰骨も砕けよとの勢いでヴァギナを突きまくる。
 
 「どうだい、ミルク、さっきみたいに上になって男を責めるのと、今のように男にいたぶられるのじゃどっちが感じるんだ?」

 「はぁ、あぅっう、男に責められるのが、イイわ!おチンチンで好きなように突かれるのが、感じるの!もっといっぱい突いて!あっ、はっァうーっ」

 「そうか、男に思い切り犯されるのが好きなんだな。さあ、次はどうやって責められたいんだ?」

 「後ろからして!バックから犯されたいの!後ろからされるのが、すごく気持ちイイのよッ!」

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