- 名前
- ハラス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 想像(創造)力は人生における最高のスパイス!ログでも貴女をいかせます。
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オナニー館
2008年04月24日 10:24
(続き)
俺の手を取りオッパイに導く。震えながら触ると、弾力のあるそれはプルンと小さく揺れた。喉が渇き、ヴッとつばを飲み込む。
「もっと強く揉んでみて。両手で下から揉み上げて」
椅子に座ったままの俺の足の間にかしづき腕を俺の腿に預け、掬うようにオッパイを揉まれて感じ始めたミルクちゃん。
久しく触れたことがない女の胸。裸の上半身から男を惑わす女の色香が強烈に漂ってきた。
「あぅっ、感じてきちゃった。ミルクのオッパイどう?」
「すごい、すごいです。大きくて柔らかくて綺麗です」
「嬉しい!今日、ミルクはあなたのものよ。ねぇ、こっちに来て」
腕を取られテーブルの後方に置かれていた大きなソファに移動する。
ジーンズを脱ぎパンティ一枚の姿になり、
「あなたも脱いで。最初は私を見てオナニーするのよ、わかった?」
「う、うん。でも、恥ずかしいな。ビデオのカメラはどこにあるの?」
「壁とか天井とか、気が散らないように物陰に隠してあるわ。私だってアダルトは始めてだし、近くにカメラマンがいたんじゃ、嫌だから」
ズボンを脱ぎパンツ一丁になり、ソファに座る。ミルクちゃんは椅子を引いてきて俺の前に腰掛けた。
しばらく躊躇していたが、意を決したように両脚を広げてパンティにそっと手を伸ばす。
「私も一緒に・・・。二人でオナニーしよう、ね」
ミルクちゃんは、オッパイを触りながらパンティのうえからアソコを摩り始めた。
あぁ、なんて、こんなことって、グラビアアイドルが目の前でオナニーをしている!
呆然と見つめていると、
「はぁ、気持ちイイわ。さぁ、あなたも、私の裸でオナってよっ」
ここまで来たら後には引けない。俺も男だ、森田健作じゃいと、パンツを下ろし肉竹刀を袋から出した。
「あぁっ、すごいじゃない!もう大きくなってるね。エッチな人・・・」
だって、君がそうさせてんじゃん!
もうあなたではコキませんとのさっきの誓いもどこへやら、ミルクと眼を合わせながら、ペニスを握る。初めて会った女にいきなりオナニーを見せ付けるなんて、今までに無い異様な状況に異常に興奮し、顔がカッァと、上気した。連動してアッチも上機嫌。
「ネェ、見せてよ。男のオナニー。おチンチンしごくところ」
左手で、ドクッドクッと脈打つペニスをゆっくりと摩る。皮が捲れ亀頭が完全に露出した。そうです、私は仮性包茎なのでした。
中坊の頃、色気づいたエロガキのとき、自分のチンコの皮が剥けていないので、無理やり皮を剥きセロテープで止めて寝ていた。朝起きて見ると、カリの周りがマフラーをした首のようになっていて、皮が充血しドス黒く膨らんでいてビックリ。
こんなんじゃぁ、俺は一生チェリーボーイのままだと泣いてしまった、純情なあの時代。いまでは立派に更正しました。(仮出所の包茎だけど)
ミルクもパンティを脱ぎ、まっ裸になり、椅子の上で両膝を立てる。陰部がモロ見えとなり、そっと指を這わせていく。
「あぁ、やっぱり恥ずかしいけど。見える?見てるのね」
「見える、見えてるよ、ミルクちゃんの綺麗なおマンコが。ほら、俺のチンチンも見て。こんなに勃起してるよ。びんびんだよ。ミルクちゃんのおマンコに入りたくてコチンコチンになってるよ、あぁっ」
「はぁっ、おっきいおチンチン、ミルクのおマンコに入れたいの?お汁を垂らしたいやらしいこのおマンコに入れたいのね!」
「あぁ、そうだよ。ミルクのスケベな、ヒクヒクして男を咥えたがっている、そのおマンコに思いっ切りぶち込みたい!」
「まだぁダメよ、あぁ、もっと気持ち良くしてくれないと。舐めたい、ねぇ、舐めてみたい、私のおマンコを・・・」
恥ずかしいといいながらも、陰語の応酬で大胆になってきたミルク。ベテランAV女優のように甘い挑発を仕掛けてくる。
グラビアアイドルから脱皮した彼女は、薄く黒ずんだ女陰を広げ、その奥でピンクに輝く肉洞窟がニュルンと口を開けた。
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