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オナニー館

2008年04月24日 10:24

(続き)
 俺の手を取りオッパイに導く。震えながら触ると、弾力のあるそれはプルンと小さく揺れた。喉が渇き、ヴッとつばを飲み込む。

 「もっと強く揉んでみて。両手で下から揉み上げて」

 椅子に座ったままの俺の足の間にかしづき腕を俺の腿に預け、掬うようにオッパイを揉まれて感じ始めたミルクちゃん
 久しく触れたことがない女の胸。裸の上半身から男を惑わす女の色香が強烈に漂ってきた。

 「あぅっ、感じてきちゃった。ミルクオッパイどう?」

 「すごい、すごいです。大きくて柔らかくて綺麗です」

 「嬉しい!今日、ミルクはあなたのものよ。ねぇ、こっちに来て」

 腕を取られテーブルの後方に置かれていた大きなソファに移動する。

 ジーンズを脱ぎパンティ一枚の姿になり、
 「あなたも脱いで。最初は私を見てオナニーするのよ、わかった?」

 「う、うん。でも、恥ずかしいな。ビデオカメラはどこにあるの?」

 「壁とか天井とか、気が散らないように物陰に隠してあるわ。私だってアダルトは始めてだし、近くにカメラマンがいたんじゃ、嫌だから」

 ズボンを脱ぎパンツ一丁になり、ソファに座る。ミルクちゃんは椅子を引いてきて俺の前に腰掛けた。
 しばらく躊躇していたが、意を決したように両脚を広げてパンティにそっと手を伸ばす。

 「私も一緒に・・・。二人でオナニーしよう、ね」

 ミルクちゃんは、オッパイを触りながらパンティのうえからアソコを摩り始めた。
 あぁ、なんて、こんなことって、グラビアアイドルが目の前でオナニーをしている!
 呆然と見つめていると、

 「はぁ、気持ちイイわ。さぁ、あなたも、私の裸でオナってよっ」

 ここまで来たら後には引けない。俺も男だ、森田健作じゃいと、パンツを下ろし肉竹刀を袋から出した。
 
 「あぁっ、すごいじゃない!もう大きくなってるね。エッチな人・・・」

 だって、君がそうさせてんじゃん!
 もうあなたではコキませんとのさっきの誓いもどこへやら、ミルクと眼を合わせながら、ペニスを握る。初めて会った女にいきなりオナニーを見せ付けるなんて、今までに無い異様な状況に異常に興奮し、顔がカッァと、上気した。連動してアッチも上機嫌。

 「ネェ、見せてよ。男のオナニー。おチンチンしごくところ」

 左手で、ドクッドクッと脈打つペニスをゆっくりと摩る。皮が捲れ亀頭が完全に露出した。そうです、私は仮性包茎なのでした。

 中坊の頃、色気づいたエロガキのとき、自分のチンコの皮が剥けていないので、無理やり皮を剥きセロテープで止めて寝ていた。朝起きて見ると、カリの周りがマフラーをした首のようになっていて、皮が充血しドス黒く膨らんでいてビックリ
 こんなんじゃぁ、俺は一生チェリーボーイのままだと泣いてしまった、純情なあの時代。いまでは立派に更正しました。(仮出所包茎だけど)

 ミルクパンティを脱ぎ、まっ裸になり、椅子の上で両膝を立てる。陰部がモロ見えとなり、そっと指を這わせていく。

 「あぁ、やっぱり恥ずかしいけど。見える?見てるのね」

 「見える、見えてるよ、ミルクちゃんの綺麗なおマンコが。ほら、俺のチンチンも見て。こんなに勃起してるよ。びんびんだよ。ミルクちゃんおマンコに入りたくてコチンコチンになってるよ、あぁっ」

 「はぁっ、おっきいおチンチン、ミルクおマンコに入れたいの?お汁を垂らしたいやらしいこのおマンコに入れたいのね!」

 「あぁ、そうだよ。ミルクスケベな、ヒクヒクして男を咥えたがっている、そのおマンコに思いっ切りぶち込みたい!」

 「まだぁダメよ、あぁ、もっと気持ち良くしてくれないと。舐めたい、ねぇ、舐めてみたい、私のおマンコを・・・」

 恥ずかしいといいながらも、陰語の応酬で大胆になってきたミルクベテランAV女優のように甘い挑発を仕掛けてくる。
 グラビアアイドルから脱皮した彼女は、薄く黒ずんだ女陰を広げ、その奥でピンクに輝く肉洞窟ニュルンと口を開けた。

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