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精液の飛翔

2008年04月28日 10:40

(続き)
 AV新人女優ミルクを店の床の上で四つん這いにさせ、プルンと熟れた白桃の如く綺麗なお尻を後ろから抱える。肌に一点の曇りも染みもない、美しく輝くようなスベスベした魅惑的なお尻ペニスを突き立てる。

 ズニュル、ニョニュッ、グュチュル、ジュポツッ。

 「はっあぁうッっー!うォっ、おッ、あっツ、あっうっッ!イイッ!いいっっーツッ」

 「おっオッうっ、はっアッ、こうか、これがイイのか?」

 「ぐッはッつっー、そ、そうよ、あっ、あっ、もっと、もっと突いて!!」

 「すごいよ、締まるッ、おチンチンが締め付けられて、そごく気持ちイイよーっ」

 「あっ、あぁ、わからないわ、何もしてないよぅ、はっ、ハッ、がッぁはっ、子宮まで届いてるよ、ぁあっ、はぁあ、あなたのおチンチンが、いっぱい入ってるうッ」

 女を後ろから犯し征服した優越感と高揚感、なによりもミルク名器がもたらす歓喜に全身が奮え、更なる快楽を貪ろうとピストン運動が激しさを増す。

 ズコッ、グコッつ、ジュコッ、ばごっ、ずんッ、ゴッつッ、ニュロぅッ、ぐしゅっ、ズぅンっ。

 前屈みになり後ろからミルクおっぱいを鷲づかみにして揉み回す。垂れて重い大きなおっぱいを下から持ち上げ、人差し指乳首を刺激しながら、強くモミモミする。

 「あぁあっ、アッ、アッぅ、はっ、クッ、ダメ、もうだめよ、イキそうっ!あっあうーッ」

 「あぁっ、お、俺も限界だよぅ、こんなに、こんなに気持ちイイなんて、中でイッたらダメかな」

 「はっうッ、だめよぅ、ミルクは薬飲んでるからいいけど、ビデオだから、あっ、あっ、うっ、射精したとこ見せないと」

 「あッあうゥ、はっぁ、わかった。お尻にかければいい?」

 「ウっ、グぁっ、はっはッ、か、顔に、私の顔に出してっ、あっーツ、イっッくっ!・・・っ」

 途切れ途切れのあえぎ声を漏らしながら、性峰の絶頂へと昇りつめるミルク彼女裸体がビクンッと震え、ヴァギナがギュッと緊縮した瞬間、脳幹からの放出伝令がペニスへと駆け抜ける。

 慌ててペニスを引き抜きミルクを横に寝かし、エクスタシーを迎え果てて陶酔している女の顔に精液をぶちまけた。

 「ぁつあっーッ、出るーッ!ウっ、くふッうっ・・・、はぁあぁ」

 白濁したザーメンが口元から鼻、額まで飛び散った。一瞬目をしかめ、精子の飛翔を顔面で受け止めるミルク。やがて男の欲望に汚されたその顔には、恍惚に浸った菩薩のような慈愛に満ちた笑みが広がる。

 「はあぁ、あぁあ、イッたのね、あなたも。ザーメンの匂い、好きよ」

 仰向けで顔を横に向け、まだヒクヒクして勃起したままの俺の男根を咥える。再びの性感にビグッビクッと身体に電流が走る。亀頭の管に残された僅かな精液もすべてミルクの口に吸い尽くされた。

 自身の淫水唾液、そして精液を丁寧に舌で拭い取り、ぬらぬらしていた肉棒を隅々まで清めてくれた。

 「あぁ、好きよこのおチンチン、すごく気持ちよかった。私の物にしたい。持って帰りたい・・・」

 萎えかかっている男根を握り、うっとりと見つめる瞳の奥に邪悪な微光が煌いた。

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