- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
激ぽちゃな子
2008年03月30日 11:02
今回はいつの時代から20年近く経過した
まあ 現在からしたら6年前の話
京都に住む彼女が寂しいを言い訳に
近場の男に体をあずけてたらしい頃
それを薄々察していたわたしは
まあ このまま向こうから
別れを切り出してくるのもしゃくなので
こっちで誰か見つけておこうかと思ってた
ちょうどいいタイミングで彼女と出会った
ある24歳の男からチャット相談を受けた
「相談があるんですけど」
「ふむ なに?」
「実は好きな子が出来たんです」
「ほほう で なんでわたしに?」
「その子みんなから嫌われてる子で」
思い当たる子は一人
「あゆみ?」
「えっ なんでわかったんですか」
「そら 嫌われものって言ったら」
「そうなんですか」
「うむ 彼女以上 嫌われ者はおらん」
「はっきり言いますね」
「事実だ ただし 根はいい子だ」
「はい まさにそれなんです」
実はそのあゆみと言う子
2週間前 オフ会で東京に遊びにきていた
翌日 うちに遊びに来てた
まあ キスしようという約束もあったので
食事をし 軽くキスを まあ 軽くであったかは
なんともいえないのだが まあ 自分的には軽く
ただ そのとき キスにて少し興奮状態に陥った彼女
「したい....」
「素敵な提案だけど 約束はキスだけでしょ」
「そうやけど」
「それに深夜バス何時?」
「10時やけど」
「1時間半しかないやん してたら遅れるで」
「でも したい」
深夜バスの駅まで1時間として
実質30分もない しかも したとして
そのまま帰すわけにはいかない
シャワーくらい浴びさせてあげねば
つまり20分もない
「最後までは無理だ ただ 気持ちよくは出来る」
「それじゃやだ イキたい」
「いければいいわけ?」
「あん...」
すでに行動にうつってるわたし
「とりあえずいければいい?」
「あ、うん 我慢する」
キスをしながら 服をぱっぱと脱がす
「えっ えっ なんや えっ」
「どしたん?」
「服が 」
「着たままがよかった?」
「そうや なくて すごい手際」
「時間ないんだから仕方あるまい」
白い肌だな そう思いながら 胸に触れる
「あっ」
感度はいいな この子
陥没乳首 久々だな こういうの
そう思いながら感度のよいこの子を楽しむ
時間がないのが残念だ そう思いながら
下半身へ 十分濡れていた
「濡れてる...」
耳元でささやく 少し分泌が多くなる
「あ さらに濡れた.」
「...説明されると恥ずかしい..」
「でも 興奮してる?」
「うん」
「えっちな子 」
「やがみさんの手がわるいんや」
「よく言われる 時間もないから 指入れるよ」
「うん」
「気持ちよくなることだけ考えてね」
「はい」
キスをしながら 指が入っていく
「はぁ」声が漏れる
指を軽く折り曲げる
彼女の体がビクンと反応する
ゆっくり動かす
「あん 気持ちいい」
「聞いてごらん」
「ん?」
「なんの音?」
わざと音が大きくたつように動かす
「あ はずか...しい...」
「いやらしい子だねえ」
「あ 仕方ないんや あたし..すけべやし」
「そういう子嫌いじゃない」
時間がない 早急にけりをつけなきゃならない
指の動きを激しくする
「いいっ! すごいいい!」
「さっさと いっちゃおう」
「いい こんな指 しらへん」
「そいつは どうも」
「なんや むずむずする」
「なんも考えんでいいよ」
「いい! いく!」
「ほら いけ」
「ああ なんか でる 」
「だしちゃえば」
「いやだ もらす」
「君なら大丈夫だ」
「なん..で、だいじょ...なんや」
内壁が盛り上がる
そろそろだなと思った
「君はいやらしいから」
「な、 ああ で、で、」
耳元でささやく
「どすけべ」
「はぁぁぁぁあ」
体をそらし潮を噴く彼女
「はぁ はぁ はぁ」
時間がないので彼女を抱える
ちょっと太めな上に身長163 かなり重かったが
そこはがんばったわたし
湯船に彼女を ゆっくりとつからせる
「応急だったから 足らなかった?」
「もっとしたい気もするけど時間あらへんし」
「いい子だ」
「あれが 潮吹きなんやな?」
「なに 初めて?」
「うん」
「まあ 君くらい感じやすきゃ いくらでも噴けるっしょ」
「なんか お礼せなあかん」
「キスしたからいいよ」
「ほんまキス好きなんやな」
「うむ キスで十分だ って何する?」
「まら すこくらひ 時間あるやろ」
「まあな」
そう言って口で咥えた
「うまい言われるんやで」
まあ 下手ではない
「もし余裕あったらほっぺたの内側に先っぽあててみ」
「こう?」
「わざとほっぺにその形が見えるように そうそうそんな感じ」
「うん」
「で じっと相手の目を見る」
「うん」
「口を離して咥えなおすとき」
「うん」
「じっとちんちんを楽しそうに見ながら咥える」
「こう.....」
「君 いい素質あるな」
「そう...」
「惜しくはタイムオーバーだ」
「ええ?」
「まあ 仕方あるまい」
そう言って彼女の体を拭く
「じゃ 急ごう」
「うん」
玄関でキス 車に乗り込んでキス
信号待ちたびにキス
とことんキスを楽しみながらバス乗り場に到着
「あのバスやね」
「うん」
「あ もう友達乗ってるな」
「いそがなあかん」
「あ 30秒待て」
「え なに?」
彼女を引き寄せてキスをする
「友達みてる...」
「まずかった?」
「いや ええわ」
「じゃ お別れのキス」
「うん」
キスを終えて彼女の荷物を手渡す
「今度は ちゃんとしてな」
「あいよ」
そう言って彼女はバスに乗り込んだ
話は戻るが そういう事があったとはしらず
わたしの相談してきた
「彼女をとても大事に思ってまして」
「ふむ」
「彼女の手をだしていいものか悩んでます」
内心 嘘をつけこの馬鹿と思ってた
聞いてるぞ 一ヶ月前 初デートでカラオケ行って
そのあとホテルへ行ったこと
もうやってるだろう
「まあ 彼女も君のこと好きなみたいだし」
「それは 彼女の態度でわかります」
嘘つけ あの子 直に好きや言ったって言ってたぞ
何が言いたいんだ こいつは
もしかして 自分はそれなりな男だって思われたいのか?
「ただ もうひとつ悩みがあって」
「ふむ」
「前彼女と完全に切れてるかなんです」
「ふむ」
「僕としては別れた気なんですが ただ情が残ってて」
「そっちも気にはなると?」
「はい」
「寄りが戻るなら戻ってもいいと?」
「はい」
わたしも嘘つきだが こいつのは不快に感じる
幼稚というか 他力本願というか
まあ 関係ないといえばそうだが
「前彼女ってのは誰?」
「あ、 あかりって子なんですが」
聞いたことある 確か死にたい病の子だ
死ぬ気はないんだろうが チャットで会う人会う人に
死にたいとか言って気を引いてる子だ
言ってるだけと思うのは
自殺を試みた時の話
タオルで首を絞めて死のうとした
死にたい時の心理はわからん
本人的には本気でも 人から見たらそう見えないこともある
ただ タオルで自分の首を絞めて死のうとする
これは 自分で口と鼻をおさえ窒息死に挑戦するに等しい
後日 会ったが彼女の手首に傷はない外側にはあった
これは自殺願望じゃない 自傷癖だと思う
まあ その子と話す機会があり
電話番号を教えられたので 電話をしてみる
「はじめまして」
「はじめまして」
ここでわかったこと
彼女は激ぽちゃという事
19歳だという事
その彼に別れを切り出したのは彼女からだったこと
17の時 チャットで知り合い付き合い始めて
2年間 遠距離だったこと
彼女とえっちした時 彼は童貞だったこと
2週間に一回会いに来てくれたが
それまでは食事とかデートとかしていたが
した後からは するだけのデートになっていた事
「男の人なんて信用出来ないです」
それは嘘だと思った
信用出来ない理由は することしか考えてない
まあ それは間違いでないのかもしれない
ただ それを何回も繰り返す
寂しいだけなんだと思った
「死にたい寂しい」「会おうか」「はい」
で やられる 激ぽちゃ やり逃げされる
そして また 他の男にの繰り返し
「まあ 信用出来ないならしなきゃいい」
「でも それじゃ」
「信じられないなら気持ち許さなきゃいい」
「それでいいんですか」
「君に出来るならだけど」
「どういう意味ですか?」
「君の話を聞くと 自分はいらない子だと思ってる」
「はい」
「でも思ってても認めたくない」
「そんな違います」
「いや認めたくないから求められるのに飢えてる」
「そんな」
「だからヤリ捨てされるわかってても拒まない」
「そう...かも」
「少なくともその時は必要とされてるから」
「はい」
「多分 それがうれしい」
「そう..かも」
「救いようがない そこの甘んじるしかない」
「やがみさん」
「なに?」
「会いたいです」
「いいけど 会ったらするし 気にいらなきゃ捨てるよ」
「それは あたしが可愛くないからですか?」
「あ それは関係ない 」
「でも わたしデブだし」
「キスして抱きしめてその気にならなかったら何もせず帰す」
「そ、そんな」
「わたしは 心地よいと思える子じゃなきゃしない」
「......」
「やめといた方がいい」
内心 こういう面倒な女は ツボだ
多分 するだろう
京都の彼女も潮時そうだし
願ってもないタイミング
18も下ってのが気にはなるが
どうせ 長くは続くまい
「やがみさん 会いたいです」
ま いっか とりあえず会っておこう
そう思って 彼女の申し込みを受けることにした
一瞬 昔の自分が起きかけた気がしたわたしだった
このウラログへのコメント
コメントを書く