暴露　デジで出会った人たち

デジで出会った人数は5人

人妻4人　元人妻1人

さて　誰の話を暴露しましょうか


嘘です

そんなことはしません

どの方も楽しい時間を過ごさせてもらったので

そんな時間に　泥を塗るようなことはしません

タイトルは　ただの　釣りです


嫁が　デジで出会うにはどうすれば？

と　よく聞かれるらしい

デジで出会って結婚しちゃったわたしらは

ある意味　成功者と見えるのだろう


わたし的には出会いはどうでもよかったんだけど

ログ書きが楽しくていたわけだし

まあ　一番の要因は

運が良かったということだろう

うん　惚気ます

最高の嫁に出会えました

ありがとう　デジカフェさま


とまあ　デジカフェのよいしょは

ここらにしといて

調子くれていいます

出会うための何か条

普通10カ条とか

5ヶ条とか言うのだろうけど

思いつきで書くので何個になるかわからないので

何か条ってことで


その1

『会う会わないはどうでもいい』

ひとそれぞれの解釈であるが

ガツガツ会おうとか言わないと

ツンデレのツンのように感じて

なんとなくつれなくされると追いかけたくなるのが

人の心情

あるいは落ち着いた印象を持たれる


まあ　個人の解釈だけどね

チャット中　いきなり「何様のつもり？」とか

キレられて　「もてないオヤジは馬鹿な女を

相手してればいいのよ　あなたの会えた女なんて

そんな馬鹿ばっかよ」とか

病院長婦人で昔　風俗嬢で　イケイケな時代があり

AV出演経験もあり

雑誌によく載ってる有名店の知識は豊富な

自称美人でモテモテな方に言われましたが

まあ　それは個人の解釈の問題で

相性ってもんがあるので

合わない人はスルーすればいいと


ちなみにわたしが毎回いう言葉は

「半年後に会いましょう」

たいがいの人は　半年？って聞き返しますが

半年もメールやチャットしてれば

人柄もだいたい見えてくるし

もし　相手がいい人ぶって振舞ったとしても

半年もあれば　ボロも出る

それに半年も話してれば

会う会わない抜きに

いいメル友となってるんじゃないかなと

逆に他の子と会う会わないとなったとき

相談なんかも出来たりして損はないでしょ

そして半年後

会えるかどうかは本人次第


でもこの半年後計画って

一回も成功したことはなかったりする

なんか知らんけど

1ヶ月くらいで会えちゃったりするんでｗ


その2

『ポイントなんか気にしない』


まあ　決してここの料金体制

安くはないと思いますが

他よりは

どうなんだろ？

わたしが調べたとこだと

高くはないと思うんだけど

まあ　これも個人の解釈

ただ　あまりポイントがとか

言わないほうがいいと思う

デートの時

金がないから高いとこはダメとか言ったら

女性的にどう思います？

「まあ　なんて節約家」とか

「しっかりした方」とか思う人は少ないと思う

「せこっ」とか「情けない」とか

感じてしまう人の方が多いはず

見栄はっても無理しても

ここは　心で泣いて　頑張りましょう


ものは言いようで

「高いとこはやめて安い店行こう」って言うより

「そういえば　値段の割りには美味い店あるんだけど」

印象の違いは明白


その3

『あやふやはやめよう』

会った時えっちはするか？

多分　男がしないと言っても

女性からしたら不安は大きいはず

そんな気はないですと言っても

男が犯罪覚悟で暴走したら

女性にはなすすべがないわけで


それならば　えっちしますので

その覚悟だけしておいてくださいと

明言しておいたほうがいい

もししない約束で会うならば

自分が暴走したとき

どう回避するか

あれこれと作戦を練って

相手に教えておくとか

とにかく安心感を与えておくのがいいかと

口先だけの約束は信じきれないものです


まあ　こう安心感を与えておくことで

罠にはめるという裏技も活きてきますから（おぃ）


わたしの場合

相手「おまかせします」

わたし「それ　一番困ります」

相手「そうなんですか？」

わたし「あなたがしたくないと思っても

わたしがしたかったらしなきゃいけないんですよ」

相手「そうなんですか？」

わたし「任せるってのはそういうもんです」

相手「わたしとしたいですか？」

わたし「頭下げてもしたいです」

こんな会話が毎回あったような気がｗ


そしてするからには

自分が満足するより

まず相手を楽しませる

楽しんでもらってこそ次に繋がるし

満足させられれば　心ある人なら

じゃあ　今度はあなたが満足してと

なるんじゃないかなと

ふむ

なんか書くのが面倒になってきた

嫁が今　横で髪を乾かしてるし

うん　

襲いかかることにします

では　続きは機会があったらということで