- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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そして女獣は解き放たれたw
2008年03月08日 10:57
表にも書いたがウラに書く昔話は豊富なので
表とはなんの関係もないが
昔話を書きます
あやふやな記憶を思い出しながらなんで
多少作ってるとこもあるが一応物語り形式でw
途中*のついてるところは 補足というか説明ね
最初に言っておくと先に述べたように多少作ってるとこはあるが
あくまで実話を元に書かれています
知り合いに自他ともに認めるえっち大好き女がいた
彼女の口癖は「とことん気持ちよくなりたい」
「ずっとしていたい」だった
*ここらの記憶があやふや
確かこんな意味合いだった気が
「一日中つっこまれていたい」か「突かれていたい」だったかも*
ある日 彼女をまじえてエロ話に花がさいていた
彼女「え、どういうこと?」
T「だから我慢して出したのが一番気持ちいいんだよ」
彼女「えっとぉ?」
わたし「つまりはやな、例えばじらされてじらされて
やっとしてもらった時って感覚が1割増しってない?」
彼女「あるある」
彼女「あ てことはしたいの我慢して我慢して もう我慢の限界って時に
したらすっごいいいってこと?」
一同「そうそう」
*確かきっかけはこんな会話からだったと思う*
そして翌週 信じられないものをみた
彼女が男からの誘いを断っていた
友人たちもそれを目撃したらしかった
一日何人でもOK どんな男でも断らない
それが彼女だっただけに わたしたちは彼女の体を心配した
多分 彼女は39度の熱があろうがするはず
その彼女が断ったのである
わたしたちは即 性病?しかも悪性のやつ?と結びつけた
そして彼女に尋ねた
彼女の返答に わたしたちはあっけにとられた
「体? なんもないよ、え、男断った? やだ 見てたの?」
そういいながら彼女は男を断った真相を語り始めた
「この前さ 我慢して我慢してって話したでしょ
で、ねえ 昨日した人がさ すっごく上手なの 小森くんって言ってさ」
友人たちはその名前を聞いたことがあった
『100人斬りの小森..』わたしの脳裏にその名前がうかんだ
実は彼とは面識がある ていうか飲みに行ったことがあった
彼とその友人の石井は そっち筋では有名だった
2人とも100人斬りといえばそうなのだが
この2人セットで『乱交の小森石井』という名も有名だった
どっちかが女こまして 数回目に何故かどっちかが乱入してくる
やつならかなりなテクニシャンだろう
なら彼女がのめりこむのもわかった
「で 今度の週末 またやろうってなってさ すっごい上手なの
それにこの間の我慢我慢法も使ったら すっごい事なりそうでしょ」
彼女の言いたいことはわかった
納得しつつも彼女が1週間しないでいられるのかが疑問だった
男は断っても部屋でこっそり一人でしてるんじゃないか
みんなそう思った
彼女が完全に我慢しているのは翌々日わかった
わかったというか見ててみな思った
もともと美味しい食べ物を見るようにな目で男をみていた彼女である
その目つきがもっと極端になっていた
そしていよいよあと一日というときには
殺気すらまとっているようだった
見たことがないからなんとも言えないが
飢えた野獣のような目というのはああいうのを言うのだろう
独り言をブツブツ言いながら危ない状態であった
友人たちは直感で今近づいたら身が危ないそう感じたのだろう
いや 友人だけでなく いつもやりたがる男がむらがっている彼女の
周辺に近づくものもいなかった
* 大げさだが 確かに いつも「やらせて」と言い寄ってる男が絶えなかったが
この数日は誰も近づかなかった記憶がある*
そして当日 何をつぶやいているか気になったわたしは彼女に近づいた
多分 わたしなら彼女の『やりたいオーラ』を流せるだろうと思っていた
確かに襲われるとこはなかったが.....
彼女のそばに座り聞き耳を立てた
「ちんちん したいしたい ちんちん」
*ここもあやふや「ちんちんちんちん」だったかもしれんし
「ちんちん 歩いてる ちんちん」だったかも
確かそんな感じの独り言だった
わたし「いよいよかい?」
彼女はその言葉にビクンと反応しわたしを見た
彼女「いきなり話しかけないでよ ちょっといきかけたじゃない」
わたし「はぁ?」
彼女「今日は なんでも出来そうな気がする」
彼女はなんともいえない表情でそう言った
*どんな表情だったかはっきり思い出せないんだが
ちょっと色黒で目のおっきな子だったんだが
色黒だからわかりずらいが少し赤らいで目がうるんでて
唇を舌でぺろりとして薄ら笑い
どんな表情だと思うだろうが記憶の断片集めた結果そんな感じ*
なんでもっていまさらあんたに出来ないことってあったんか?と思いながら
かなり彼女のオーラともいう波動の直撃を受けたわたしだった
時間になり彼女が出て行ったあと友人たちが来て言った
M「よく平気だったな」
T「なんか近づいちゃいかんって気がしてたんだが」
わたし「無事じゃないわ」
T、M「え?」
そこへ私の彼女が来た
わたし「あのさ今日さ君んとこで飯食おうか?」
わたしの彼女「え?なんで急に?」
わたし「嫌?」
わたしの彼女「ううん、じゃなんか買って帰らなきゃ」
わたし「美味しいの頼むね」
わたしの彼女は足取り軽く出ていった
M「おい....」
T「まさかと思うけど...」
わたし「たってる」
M,T「!」
そして わたしはその夜 結構激しかったと思う
で まだこの話にには後日談があって
月曜日 彼女はすっきりした顔で出てきた
その日小森くんは休みだったらしい
なんとなく予想はしていた
何故かM、T そして小森の友人石井も休みだった
翌日 出てきた友人から聞いた話だと
日曜の昼間 彼女からM、Tのとこに電話あって
緊急の呼び出しとのことで見知らぬマンションに向かったらしい
そして開いたドアから素っ裸の彼女が出てきたそうだ
そして中に入ったら異様な匂い
やばいと思ったが すでに遅く 鍵をガチャンと閉めて笑う彼女
わたしも呼びたかったらしいが連絡先わからず呼べなかったらしい
あとで聞いて助かったと思ったわたしだった
何が起こったかは想像つくと思う
ここで恐ろしいのは彼女
わたしがどうかなのはなんとなく想像出来る思うが
友人M,Tとも わたしと同等の実力者
で小森石井も一回やったら相手が
必ずもう一回してもらいに来ると豪語してる実力者
この4人相手にして 話だと彼女の淫乱パワーの独壇場
たぶん わたしが加わっても結果は同じだったろう
全てがそうじゃないんだろうが
男でも絶倫はいる 約2時間 抜かず5発したと
いう男を知ってるが 女の絶倫って
そういうのの比じゃない気がする
女は どこまで貪欲に淫らになれるんだろう?
この子の場合5Pだけど
それ以上で 男たちを全滅させたって人いますか?w
このウラログへのコメント
無理~ッ!!
アソコがヒリヒリしそう(;>_<;)
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