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性癖

2008年03月07日 19:26

最初に謝っておく
表で予告したんで書いたことは書いた
ただ 脱線しまくって やめた

以後 書きかけてやめたのを
そのまま掲載する
話がまとまらなくってすいません

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表で予告したので

ウラでは わたしの性癖萌え属性について書こう

まずプロフにも書いてあるがキス好き

困ったのは彼女、友人関係なしに機会あったらしてしまう

念のため男とはしませんが ただ もし可愛いオカマニューハーフだとするかもw

キスといえば 昔キスマニアと知り合う機会あってちょっとしたイベント
まあ これ書くと脱線するので それは後で

あ そういえば10分くらいの間に4人とキスしたことも
これも脱線するので覚えていたら後でと

まあ 前ふりはこの変で本題

性癖というか わたしの性的嗜好は基本は受けだと思う

受けというと なんもせずしてもらう事かと思うだろうが

相手の反応に対して応えるとでもいうか

簡単にいえば 奉仕に近い

で、これ書きながら 一番 わたしの性癖がわかりやすい実例があった

先に言っておきます 嘘のようで作り話のようでも

実例 実話と言ったら 信じる信じないは関係なしに実話です

では 物語開演

「もう いい これ以上はもう....」彼女は言った

「満足した?」私は聞いた

「十分にさせてもらったわ」

そういう彼女の横に寝転がりキスをして抱きしめた

「あなたは満足した?」彼女は聞いた

「十分堪能させてもらった」そう言いまたキスをした

しばらく抱き合っていたが彼女が不意に口を開いた

「元気なのが当たってるんですけど」

「ああ これね ま あとで適当に処理しとくさ」

「そう....あれ?ちょっと待って」

「ん?」

彼女は急に起き上がった

「あれ...あ、そうよ 元気なの当たり前じゃない」

彼女はわたしを見た

「なにか?」

「あなた 入れた?」

「入れてないよ」

「それでいいの?」

「何が?」

「満足なの?」

「堪能したって言ったやん」

「そうじゃなくて出さなくていいの?」

「あとで適当にしとく言ったじゃん」

「いや そういう問題?」

そう言って彼女は元気な私のを咥えた

「このまま帰したら あたしのプライドが許さないわ」

個人的に たくさんキスして 感じてる姿を十分に見せてもらって

十分満足はしていたのだが それでは駄目らしい

彼女の口はプライドだとか言い出すだけあって

とても気持ちが良かった

そう思い彼女の方をみる

見たつもりだったが 目線は彼女の足に言った

ここで想像して欲しい 横に寝てた彼女が起き上がり

わたしの下半身に顔をうずめた

残された彼女の首からしたは?

そう ちょうど彼女の長い脚 フェチなら間違いなく喜ぶ脚線が

手の届くところにあった

彼女の足首をつかんで引き寄せる

「え、69? いいよ」

意図を即座に汲むとこはさすがである

そして わたしの目の前に彼女下半身がくる

軽く広げてクリトリスをなめ上げる

一瞬彼女の動きが止まる

かまわず舌先で刺激し続ける

そして思いっきり吸い付き舌先で刺激する

彼女の動きは完全に止まった
そして彼女を寝転がせ再び 舌と指で攻める

彼女を抱き寄せキスをしながら責める

数分後 

「も、もう いい おかしくなる お願い」

彼女の哀願に動作をとめ 彼女の横に寝転がり

キスをして抱きしめた

振り出しに戻るw

まあ 毎回 こういうわけじゃないのだけど
なんとなく自分の性的嗜好を語るのに一番わかりやすいかなとw
それ 受けじゃなく攻めとか言われそうだ

元々がね 機会あったらここで語りますが

無理やり いや 違うな形は無理やりだが 好んでだ

仕込まれましたから そらすごいもんで

ま これも別な機会に

あと 性癖で言えるのは研究熱心

昔 女の射精というのを聞いた

「なに?」わかるはずもなく 友人2名と検討した

わたしと 友人M、T 昔の話によく出てくるのだが

悪魔の3人と呼ばれたw

それぞれ独自のルートで調べに入った

わたしは かつてバイトしたことのある

通信販売エロ本編集社を尋ね 編集長に聞いた

「えー 知らないなぁ」

彼も知らなかった

ただ その雑誌はメインは夫婦交換の雑誌だったが

幅広く手がけていたのと もし それが本当にあるなら

記事になると踏んだのだろう

その筋に聞いてみてくれるということになった

あ また脱線したので これも後日覚えていたら書きます

まあ 耳にしたことは取り合えず調べて嗜好にあえば導入

あと普段は勝ち負けはどうでもよい性格なのだが

こと このジャンルに関しては どうも負けず嫌いなようで

あ これも長くなる予感なので 後にしますが

簡単なあらすじ?だけ

「MがTの彼女に手を出したとき 彼女からTが48手に凝ってる情報を入手
しかもかなり詳しいと わたしとMはなんとなくTが物知りってのが
気に入らなく独自に調べた
そして それぞれ別な48手本を見つけ
Tの彼女にTよりすごいと言わせるため 彼女に挑んだ」

読んでる人 ここ笑っていいとこだ 多分

もしくは呆れてくれ

20年も前のこととはいえ よくもまあ......

だめだ どう書いても脱線する

もう 適当でいいや

わたしわぁ ちゅーが だぁい好きでぇ

ぱんちらは嫌ぃだけどぉ あんよは どぁわぁい好きでぇ

かんさぃ弁に萌ぇてぇ めがね属性もぉあってぇ

ああ 自分で書くとむかつく文章だなw

と いうことで まあ そういうことw

あ これも口癖だw

このウラログへのコメント

  • kana 2008年03月07日 23:18

    関西弁に萌えなの?
    じゃ、kanaはピッタリ(^◇^)
    ちゅーも、メッチャ好きやねん!w

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