- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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やがみ暴走?狂気?
2008年03月17日 22:18
先日のウラログへのコメントで
わたしの逆襲話をとあったので早速書こう
ただ書くと言っても 他のログもそうだが
あやふやな記憶を引っ張り出しながら
足りないところは当時の自分ならこうした
あと他の人の反応等からこうだったんだろうと補って書いている
多分 大筋に間違いはないと思う
しかし今回の件に関しては わたしの記憶が一番あやふやである
なんせ きれて正気を失って 記憶がないのだから
正確には断片的な記憶しかなく
なんかとんでもないことしちゃった気がするくらいなもんである
よって けいこさん、さとみ 自分の断片的な記憶をつなげている
一応 落ち着きを見たときのそれぞれの感想というか言葉
さとみ「犯された 殺されるか思った 壊されちゃった」
けいこ「ペットの癖にご主人様かよ」
わたし「いや それって誰?」
さて この言葉の意味はいったい?
では 開始
前回の混浴にて わたしの意思とは関係なしに
わたしは口止め料のかわりに さとみに売られた
まあ 普通に考えれば 美味しい話ではある
顔は十人並みではあるが決して悪くはない
彼女を見て まず人が感じるのは胸
巨乳属性がないわたしでも後ろから鷲掴みにしてみたく思う
そして それを引き立たせるようにくびれた腰
何が不満か? 彼女の身体に不満はない
これからされるであろう事が不満だった ついでに不安だった
「これとこれ持ってけ」けいこさんは紙袋を差し出す
中を見ると『手錠』『鎖』『目隠し』が入っている
「これで何をしろと?」
「まあ必要ないと思うがお前が抵抗したとき用だ」
「何 考えてるやら」
そういいながら 目隠しを手にとる
「懐かしいだろ それ」
「一回使われたねえ」
「おう だけどつまんねえからやめた」
「なぜ?」
「あってもなくても変わんないだろ お前」
前 夜目が利くと書いた記憶がある
それに加え当時 わたしにはもうひとつ才能があった
限定範囲ではあるが空間認識力とでもいうか
目隠しをされても けいこさんの頭と腰の位置さえ把握すれば
どこに胸 どこが股 と大体わかった
彼女的には あたふたと手探りでの愛撫を期待してたのだろうが
見えてるがごとく手際よくこなすわたしに面白みがなかったようだ
そして待ち合わせの駅へ到着
すぐそこに高速が見える そしてさとみと合流
いきなりホテルへ
どうも二人とも自分がホテル代をだす気だったらしい
わたしからしたら不本意なデート?ではあるが男が出すものと思っていた
さとみからすれば 自分の要望で来たわけだからホテル代ぐらいはと
この際 お互い出したと思って一番いい部屋を選んだ
「おー 外が見える」
「え、なんで普通見えるでしょ」
知ってる人は知ってる思うが都内のホテルは窓が開かないところが多い
まあ 密集してるから窓を開けたら隣が見える
少し感動するわたしに さとみは容赦なく言う
「じゃ やろっ」
いきなりかと思いながら断れるはずもなかった
まずは普通にキス
「これがやがみくんのキスか」
「この前したじゃん」
「あれ 無抵抗やがみくんじゃん」
「まあ そうだ」
「まずは 普通のやがみくんえっち楽しみたいのよ」
「いやな言い回しだ」
「んっ」
この前はそれどころじゃなくよく見てなかったが
大きさのくせに重力負けしてないバストだった
何度も言うが わたしに巨乳属性はない はず
ベッドに並んですわり さとみの胸を楽しみ
腰へ手をまわす ビクンと反応する
『まずは腰 』
そして耳元にキスをする 身体が硬直する
『耳もチェック』
少しづつ さとみの反応からポイントが見え始める
「これがやがみくんの指使い....」
いちいち確認しなくてもいいだろと思ったが
反応がいいので突っ込まないでおいた
さとみの口から声が漏れる もう十分なようだった
それでも基本に忠実に丹念に続ける
「あ いく」軽くいったようだった
「うわさ通りだ やがみくんって」
「どんなうわさ?」
「ひながメロメロにされたって言ってた」
「ぶっ なんで知ってる?」
「あれ 知らなかった ひなと仲いいんだよ」
「そうなん?」
「そうそう ひな可愛いからモテるんだよね」
「そうだね」
なんかさとみの言葉に変化を感じた
「だからねえ やがみくんとしたかったんだ」
嫌な予感がしてきたわたしだった
「ひながメロメロにされた やがみくんをね」
気配でわかった まだ触れてはないが
さとみの手は確実にわたしの弱点をロックオンしている
「あたしが 支配できるって最高じゃない」
「ま、まて...あぅ...」
「あははは やがみくん 可愛い」
「あ 待って ちょっ..やだ あ」
「あははは なんでこうされると女っぽくなるの?」
「そんな、わかる..け ない...」
「あははは ねえ やがみくん」
声にならない 多分 自分じゃわからないが うつろな状態
「キスして」
言われるがままに そう言っても脱力状態
はいずるように さとみに近づき 言われるがままにキスをする
「あははは じゃ わたしのおっぱい舐めて」
言われるがままなわたし
よくAVなんかで女性が快楽責めに屈して従順な性奴隷になるってのあるが
多分 まさにあの状態に近い ああいう話ないよねと良く言う人がいる
ただ わたし的にはあるかもよと答えるのは実際身を持って体験してるからだろう
「あははは ひなに今のやがみくん見せてあげたいわ」
ベッドからずり落ちるわたし
「やがみくーん あがっておいでよ おねーさんもっと楽しませてよ」
なんとかベッドに這い上がると さとみが大きく足を開いて待っていた
「ほら ここ やがみくんの舌 待ってるよ」
なんとか さとみの股間にたどり着き舌を使う
「あん やがみくん 上手いわ あははは ひな見てる?」
彼女はこともあろうに足を使ってわたしを攻める
「やがみくん あたしの思いのままぁ あははは」
多分 女性がいくとき よく表現で
「身体が消えちゃう」とか「真っ白になっちゃう」とか言う
わたしの弱点ってのはクリトリス並な感度ってことか
まじに頭の中が真っ白になってきたのを覚えてる
多分 女性のいく感覚 それをわたしは味わった 多分
この後 意識が飛びました で 気がついたら
カーテンが全開で外が丸見え ところどころ水びたし
ベッドの上にはお尻を突き出したまま うつぶせになってるさとみ
何が起こったか?
後でさとみに聞いた話と さとみがけいこさんに話した話
ところどころかろうじてある記憶
ここからは おそらくこうだったろうと
推測による再現話です
「あは あははははあははははは」
いきなり笑い出したわたし
「え やがみくん?」
「あははは あはははは」
「やが.....ちょっ...」
いきなり激しく音をたててさとみの股間を舐め始めたわたし
「や やがみ...ちょっと...あん 気持ちいい」
さとみは戸惑いながらもその攻めに従順に反応した
「あん すごい あ」
そしてわたしの指がさとみの中に入り激しく動く
「あ いいっ 気もちいい いきそう いく 」
次の瞬間 さとみは快感と苦痛であっさりイッタ
苦痛? 苦痛とは? わたしはさとみの乳首に噛み付いていた
「やがみくん ちょっと痛い 痛いよ ひっ」
いきなりわたしの左手であごから口にかけてを掴まれた
「ん く くるしい....」
呼吸が出来ず酸欠状態におちいるさとみ
指の隙間からわたしの顔が見える
『やがみくん? ちがうその顔 なんか見たことある』
昔映画で見た猟奇殺人犯が標的を補足し今まさに殺さんとする
そんな怖い笑顔だった
『うそ わたし殺される?』
手が離れ さとみは息をする
「はっ はっ...」
次の瞬間 殺人鬼の顔が目の前に現れる
「いや...いやぁ」
口を口でふさがれ そしてさとみの中にやがみが入ってくる
恐怖の中 さとみは高まっていく
「やだ やだ こんなのって」
早々とさとみは達した
次の瞬間 やがみに髪をひっぱられ起こされる
そしてやがみのを口に含まされ頭を激しく前後させられる
「んっ げほげほっ」
やがみの出したものが口の中いっぱいに広がりむせる
吐き出そうとした瞬間 やがみに引き倒される
「あはははは さとみさん まだまだだよ」
誰なんだ この人は? そうさとみは思った
後ろから 喉を押さえられ 大きく足を広げさせられる
やがみの指がさとみの中で激しく動く
「やらしいんだ さとみさん あはっ」
「なに なにがよ?」
「ほら この音」
ぴちゃぴちゃぱんっぱん
「こんな濡れちゃって いやらしい」
「やめ...て」
「あたしの精子も飲んじゃったし えっちなんだ」
*ここで一言 言っておく なぜ女言葉 てか 自分でも思う
誰?wって ただ 翌日ある事情から けいこさんに頼んで
さとみから話を聞いてもらった
そして 後日 自分自身もさとみに問い詰めた
その結果 確かに こんな感じの言葉使いだったとの事
確かに 行き詰った時 自我防衛のため別人格を作って
演じることで精神安定を保ったことはしてた
ただ こんな人格 わたしは知らん*
「もっと楽しもうねえ」
そう言って さとみの手を後ろにまわし手錠をかけた
そして目隠しをした
「なに?なに? やがみくん」
「目隠しされて手錠かけられて 大きく足広げられて丸見え
こうやってお豆ちゃん舐められかじられ」
「ひっ」
「指でかき回されて よだれだらだら」
「いや ひどい やがみくん あ ねっ お願い お願い」
「なぁに?」
「お、おトイレ行かせて.....」
「いやぁよ もらしちゃえ 」
指が激しくなりおなかを押す
「いやぁ だめ だめ あ でちゃ..」
「あはははは でちゃった あはははは」
「ひ、ひどい...」
そして さとみを起こし ベッドから連れ出す
身体を前のめりにさせ顎を後ろから押さえる
そしてバックから突く
「あん あああ やがみくん いい」
シャーと音がする
「な、なに 今の音?」
多分 その音と同時に目隠し越しにまわりが明るくなったと感じたろう
そして身体全体が暖かくなっていく
「い、いや、ね やがみくん まさかよね」
さとみは何が起こったか理解していたようだった
ただ わたしに否定して欲しかったのだろう
目隠しを外す 眩しさに目が慣れると 高速が見える
「いやぁぁぁぁ 見られちゃう 」
「みんなに見てもらうの さとみのやっらしい姿 あははは」
そして窓にさとみの身体を押し付ける
片足を上げさせて 指で責める
「あ また ねえ 何でもするから お願い トイレ」
「なんでも?」
「なんでもするから お願い」
「じゃあ おもらしして」
「ひどい....ああ ..」
「あははは みんな見てるー? さとみ また漏らしちゃった」
多分 もう身も心もズタズタだったのだろう
「もう いやだぁぁ こんなのいやだぁ」
泣き叫ぶさとみなどまったく気にしないわたし
「いたい 噛まないでよ ああ いやだ 」
「でも感じてるよ さとみちゃん マゾだ」
「いやだ 気持ちいい ああ やめて ああ もっと」
もう さとみも壊れたようだった
そして 口の中に一回 中に一回出され さとみは気を失った
そして 前半部の何が起こったかに戻る
ただ 自分でも今だ信じてません この話
確かに 時々 おねえ言葉は出ます
後にわたしの本質は女と言った子がいました
深く考えればいろいろな意味に取れますが
多分 文面通りの意味だと思います
ただ 噛み付いたのは事実 歯形はあった
カーテンあけて 露出プレイもあったろうし
さとみがお漏らししたのも事実
口の中に出したのも 中だしも事実
運よく後日 生理きてほっとしてますが
ただ この別人格だけは ないとは言い切れないのが怖いけど
どうなんだろう?
嘘だったらボロ出るだろうと何回かに分けて聞いたけど
まるで本当のことのようにつじつまあってるし
何があったのかわからなかったがとりあえずシャワーを浴びて
服を着て さとみを起こした
「さとみさん 大丈夫かい?」
「ん... 」気がついたようだ
「ひっ 」いきなり叫んだと思ったらベッドから転げおちた
「おい 大丈夫か?」
「ごめんなさい ごめんなさい もう許して」
「はい?」
「お願い 何でもしますから何でもしますから」
「......」
「もう 許してください お願いです」
本泣き状態で哀願されてしまったのはいいとして
何をやらかしたのか不安になったわたしだった
虐待されてる子供が お母さんいい子にするから殴らないで
それに似てる気がし ひとつだけ聞いた
「殴ったりしてないよね」
うなづくさとみ
「正直に言って 暴力は振るってないよね」
「殴られてもない...けど けど.....」
また 泣き出したさとみに困りながらも
不謹慎にも 可愛いと思ったわたしだった
「なんでもする?」
怯えながらうなづくさとみ
「キスしようか」
そう言ったわたしだった
けいこさんの言葉の意味 後日わかりました
そしてわたしの暴走とさとみの受難はまだまだ続く
このウラログへのコメント
怖いよう。。。(;>_<;)
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