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新型コロナパンデミックは何だったのか!?

2026年03月24日 15:42

新型コロナパンデミックは何だったのか!?

人生で一度だけ死を覚悟したことがあった。
5年前の8月にコロナ(デルタ株)を発症し、重度の肺炎になり、20日間入院した時である。エクモ装着の一歩手前だった。1日2回血栓を散らす注射を続けた。退院後も階段を息切れせずに登れるようになるまで半年かかった。今でも後遺症睡眠障害に悩まされている。

当時の大阪は最悪であった。コロナ重症者、死亡者が全国で断トツに多かった。原因は、病院・保健所が統廃合され、医療体制水準が落とされていたため、パンデミックに十分に対応できなかったからだろう。
私も、もし入院できず、自宅やホテル待機になっていたならば、間違いなく命を落としていたと思う。


ウィルスにはヒトへの5つの「適応段階」があり、千年、1万年という長い時間軸で見れば、やがては消えていく存在なのです。
家畜や獣から直接感染していたウィルス(第1段階)が、ヒトからヒトへ感染するようになり(第2段階)、定期的な流行を引き起こす(第3段階)。そのうち、ヒトの中でしか存在できなくなったウィルス(第4段階)は、“過剰適応”の結果、ヒトを取り巻く環境の変化に適応できなくなって消えていく(最終段階)。
新型コロナウィルスは現在、適応段階の第3から第4へ向かうところでしょう。

未来に向けて、私たちヒトと感染症との共生は可能なのだろうか。
共生とは、必ずしも一緒に交じり合うことではない。動物には動物の、ウィルスにはウィルスの生存原理がある。それぞれの生活圏を大切にして、交わらないようにすることが共生だったりもする。

エボラ出血熱エイズ、SARS、新型コロナなどの新興感染症は、すべて野生動物由来のものだ。これらが高い頻度で出現していることを考えると、開発や気候変動によって生息域が狭くなり、ヒトと野生動物の距離が近づいていることが疑われます。今、自然と人間の関係性を見直す時かも知れません。

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