腹立たしい言葉。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
朝食を毎日食べる小学生は８５・４％、中学生も８０・５％で、５年前に比べてわずかながらそれぞれ増加していることが２２日、日本スポーツ振興センターの食生活に関する全国調査で分かった。朝食を毎日食べる児童生徒は減少傾向を示していたが、「一定の歯止めがかかったようだ。今後も食育運動を通じて規則正しい食習慣を呼び掛けたい」としている。調査は９５年度から５年ごとに実施し３回目。


しっかり朝食、食べましょうね。


本日は、
相手がどんなにウマいセリフを言っても、決して口説かれず、相手の気持ちをシャットアウトしたいときのセリフです。

そんなセリフかこれだ、

「…で？」。


試しに使ってみましょう。

「あなたのこと、大好きです！」
「…で？」


「来年のこの日も、一緒に笑っていよう」
「…で？」


恐ろしい。
想像するだけで気持ちが凍り付きます。

「無理」とか「イヤ」とかであれば、逆に「どうして？」というように食い下がることもできそうですが、

「…で？」

と言われると、あちらからの「質問」なので、話しかけた方はまた言葉を発しなければいけません。

すなわち「流す」のと「相手への切り返し」を同時に行っているわけですね。
まさに恐怖の言葉です。

ちなみに「…で？」以外にも、「それで？」「だから？」「そんな風に考えちゃったんだ…」などがあります。

どれも実体験済みの人間が、太鼓判を押しつつ勧めますので、安心してお使いください。

いずれにしても、人との会話で最悪なのは「反応を見せないこと」。
これを繰り返していれば、相手は必ず去っていきます。

肝に銘じておいてください。

相当腹立たしい言葉なので別れたいときは、効果がありますが、身体に危険が生じることを、覚悟して下さいね。


何事も、穏便に行動しましょうね。

お相手は、heroでした。