「どうせ私なんか…」

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
「ジンギスカンキャラメル」を筆頭に、へんてこ土産の宝庫である北海道。神戸スイーツハーバーで開催中の「北海道チーズケーキ博覧会」にてさんざん北海道の美味しいスイーツを堪能した帰り際、「せっかくだから、何かお土産でも買お～っと」とスーベニア・ミュージアムを物色していたところこんなモノを発見した。
「いかめしまんじゅう」……？　いかめしは確かにおいしいが、それをナゼまんじゅうにしてしまったのか。さすが恐るべし、北海道である。1つ購入し、自宅でお茶を入れてさっそく食べてみることに。袋を開けると、わー、可愛い～。
いかめしをそのまんま、小型にしたようなまんじゅうが登場した。恐る恐る匂いを嗅いでみたところ、特にイカの生臭い匂いなどはしない。ひとくちかじってみたところ、こ、これは……単なるイカのかたちのまんじゅう!?　しかしながら、和菓子がそんなに得意でない私もパクパク食べてしまったほど、あっさりした甘さが実においしいおまんじゅうではあった。

スタッフの方によると、このお菓子を製造した水野屋さんでは、これ以外にも名物のイカをモチーフとしたユニークなお菓子をたくさんつくっているそうで、「イカ様のごますりサブレ」や「いかすみロールケーキ」なんて商品もあるというからビックリ！
実際にイカを原材料に使っているのは、どうやら「いかすみロールケーキ」だけのようだが、実はこのロールケーキはお取り寄せグルメとして全国から注文が相次いでおり、入手困難が噂されるほどの人気だそうだ。もちろん生地は薄い黒で、おいしい生クリームをくるくるとたっぷりはさんであるらしい。
う～ん、確かにまんじゅうのクオリティから考えても、いかすみロールケーキはさぞ絶品なのだろうなぁ……と想像できました。

ちなみにこの「いかめしまんじゅう」は空港の売店等でも売っているそうなので、函館を旅する機会のある方はぜひ。箱入りもあるので、職場や家族へのお土産にすれば盛り上がれること請け合いですよ。

良かったら、話の種にどうぞ！！


本日は、会社の内部移動や整理の手伝いなどをした為、クタクタなのでメルマガです。

「どうせ私なんか」という言い方をするのは、やめましょう。
愚痴のようにも聞こえますが、実は「どうせ」という言葉は周りにいる人を、とても、不愉快な気分にさせるものです。
言っている本人は迷惑は、かけていないつもりでしょうが、その場の空気を、かなり重たくして、嫌な思いをさせます。

・この世に不必要な人間など一人もいません。ただ、ちょとだけ、
周りに比べ、才能が開花するのが遅れているだけなんですよ。

・どんなにダメと思えるような人間でも磨けば輝く原石なんです。
３日や５日磨いたところで、簡単には光りません。毎日、毎日。

「ほんのちょっとしたことでも、毎日の積み重ねが
　　　　　　　　　　想像以上に大きいんです。」

お金だけではありません。
毎日すると、貯金が出来ます。
続けるうちに、利子がつきます。
やがて、還元されるはずです。

親切でも、スポーツでも、勉強でも、お洒落でも…。
利子がつく様になり始めると楽しくなって来ますよね。
こんな調子で、一緒に頑張りましょうね。

ただし、グルメだけは例外ですよ。
体に利子がつくと、やがて病気が還元されてしまいますよ。
（苦笑）
粗食を心がけようではありませんか…。

お相手は、heroでした。