- 名前
- hero
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- 年齢
- 59歳
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- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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押したり、引いたり、バランスよく。
2007年03月26日 23:11
お仕事お疲れさまでした。
今日は、少し早出して8時から仕事していました。
怒濤の様に…集中して仕事していたので疲れています。
ミスも多かったしね。↓
有り難いコメントに返信します。
3/25 ひよこさん
何とかなるなら、心配ないですね。
ギリギリでも、クリア出来ればこっちのものですからね。
本当、参考になれば嬉しく思います。
有り難うございました。
またのお越しを、心よりお待ちしております。
今日の記事は、
以前コネタでも紹介した北海道限定ブランド「熊出没注意」グッズ。お菓子やTシャツなど実に様々な商品が売られているが、そのひとつにラーメンがある。
インスタント麺ではなく生麺を乾燥させているのが特徴で、シンプルな醤油味のスープと合ってかなりウマい。数年前から売られており、インパクト抜群なネーミングと強烈なヒグマのパッケージと相まって、すでに北海道土産の定番となっている。
ところで最近、新たに「白クマ塩ラーメン」が登場したのをご存知だろうか? 私も先日、知人から北海道土産としていただいて初めてその存在を知ったのだが、こちらもインパクト大。パッケージには「白熊出没注意」の文字に白クマの絵。白クマの表情はヒグマに比べると若干やさしめだ。
早速作って食べてみると、かなり美味しい! 特にトロリと濃い目の塩味スープが絶品だ。もちろん麺の歯ごたえもイイ感じ。正直ちょっとネタっぽいおみやげだったので、さほど味に期待していなかったのだが、いい意味で裏切られた。まさかこれほどまでに本格的な塩ラーメンだとは……。
「白クマ塩ラーメン」は2006年の8月から発売開始。製造元の藤原製麺株式会社によれば、白クマは旭山動物園のホッキョクグマをイメージしているのだという。商品のポイントはやはり生麺ゆえの歯ごたえ。しかも画期的なことに、
「白クマ塩ラーメンでは、1つの鍋で調理できるようになったんですよ」
そう、実はこのラーメン、まるでインスタントラーメンのように1つの鍋で調理することができるのだ。通常の生麺は麺を茹でるお湯とは別にスープ用のお湯を用意しなければならないが、これは麺を茹でたお湯のなかにスープをそのまま入れられる。1つの鍋で作れるのはやっぱりラクでいい。乾燥させているため茹で時間は4分半と少し長めだが、保存がきくのでお土産にも最適なのだ。
っていうかもっと食べたい!! 図々しくも知人にそう言ってみたところ「もう、ないよ……」と一言。どなたか北海道に行った際はぜひ買ってきてください~。
heroも食べてみたくなりました。
本日は、メルマガです。
誰だって聞いてほしいのです。自分のことや、仕事のこと。
学校のことや、親のこと。だからこそ、相手の話を聞いて、その人が心地よい間を作る。会話はキャッチボールです。
投げるばかりでは、ボールが返ってくることはありません。
また、グローブを持って、構えているだけでも無意味です。
・相手が話している時には、なるべく、自分が引く努力をして、
相手が黙っている時には、なるべく、話すようにしましょうね。
・当たり前のことかもしれませんが、なかなかできないもので、
押したり、引いたり、バランスよく。どちらか一方ではなくね。
「相手あってのキャッチボール。
“話したい”より、“聞いてみよう”。」
会話は、その人のセンスがどうしても出ますよね。
どうしてそんなに繊細なのでしょうか。
難しいですよね。
取りあえず、頑張りましょう。
お相手は、heroでした。
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