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聞き流せる余裕が必要…。

2007年03月27日 23:52

お仕事お疲れさまでした。

いよいよですね。

5ツ星ホテルが贈る、最上級おもてなし

世界の賓客を魅了し続ける5ツ星ホテルリッツ・カールトン」が東京に初進出。最高級のラグジュアリーホテルにふさわしく、東京でいちばん高いビル、ミッドタウンタワーの上層階に誕生いたしました。気品に満ちたロビーと居心地のよいゲストルーム。リッツ・カールトン哲学を極めた、きめ細かなおもてなし。訪れるすべての人に、至福の時間をお届けいたします。

宿泊料は、エキストラ ベッド 7,350円~
ザ・リッツ・カールトン スイート 2,100,000円までとなっております。
因みに、このスイート1室300屬任里値段です。
広さの想像は・・・無理ですね。

よろしければ、"Contemporary Warm"つまり「あらゆるシーンで温かみを感じていただけるおもてなし」を体感して下さいね。

開業記念特別料金もあるそうです。


本日は、
当たり前ですが、人間は多種多様でそれぞれ考え方も性格も違う。

貴女の意見に賛同する人しない人。
貴女のことを好きな人嫌いな人。

とにかく、いろいろいるのですよ。

それで、その中には貴女に対する批判もあるワケです。

貴女の◯◯が気に入らない
貴女の××なところが生意気なんて…。

多かれ少なかれこんなことの一つや二つあるのです。
まぁ共産国家の独裁者でもない限り、誰だって批判くらいは受けるでしょう。

そんな感じの誰だって受けて当たり前の批判に、ムキになって反論することほどバカバカしいことはないでしょ。

特に、その批判があなたにとって、社会生活を営む上で確実に問題となりえる内容であればそれは真摯に耳を傾けるべきですが、そうでない限りは一切気にするべきことではないと思います。

本当にこういうちょっとした批判程度で、ギャーギャー大騒ぎしてムキになって反論するような人は、いかに自分の尻の穴が小さい小者であるかを、声高らかに宣言してるような感じにとられてしまうので気をつけましょうね。

何があろうが何を言われようが他人は他人。
その他人の価値基準で無責任に言い放っているだけの批判に、いちいち敏感になっていたら何も出来ませんよ。

それに批判イコール敵対心ではないので、勘違いしては損しますよ。
要するに人の批判を「あ、そう」程度で聞き流せる余裕がないと何をやってもダメってことに繋がって来ますからね。

ちなみに、それが正当で理にかなっている批判と思えれば、それはそれで耳を傾ける必要があるので、決して他人の意見に耳を貸すなと言っているワケではありません。
その辺り勘違いしないように、お願いします。
 
批判はあって当たり前。それを聞き流せる度量が必要なのです。

お相手は、heroでした。

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