行き当たりばったり

ちょっと前に書いたように、今週末は２つイベントがあり、私は両方に招集されています。
土曜のイベントは、準備が前日午後で、情報がちらほら入りつつあります。このイベントは3年連続のもので、結局前日の準備の時に「現物合わせ」的な形で物事がきまります。
このイベントは、自分の会社だけでなくて、多くの会社が共同で行うものなので、自分とこの都合だけではなんともならないので、ある程度は仕方ありません。上の方は適当に「まかせた」というだけなので、実務担当者は毎度のことながら、大変です。

この土曜のイベントがなければ明日、明後日は北海道に出張だったのに…ちょっと残念。

で、日−月にも別のイベントがあり、これはうちの会社だけですむのですが、これの案内が来ません。来ないということは行かなくていい、ということだ、と解釈すると不幸な目に遭うことが多いので、木曜は忘れずに本社の担当係に連絡しなくては。
行かなくてすむのだったら、その方がラッキーだし。休みが潰れるだけならまだしも、部署の仕事が溜まるのがこわひ…。さて、私は行かなければならないのでしょうか？

どっちのイベントもかなり行き当たりばったりですが、それでもなんとかなるのだから、大したものです。


そうそう、おととい書いたウェルチのグレープフルーツジュースですが、昨日は会社の売店に行ったら見事になくなっていました。
他のジュースはたくさんあるのに不思議です。人気商品だったか、賞味期限ぎりぎりだったか、よくわかりません。まさか、不良品で回収ではない（そんな案内は見えなかった）とは思いますが、ちょっとドキドキします。でも買っといてよかった☆

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トリビア：昔の上司から聞いた話なのでどこまでほんとか知りませんが、電気系の文章では、「ドライバー」のような、最後が「ー」で終わるカタカナ語が多いです。論文や原稿がこのせいで無駄に長くなるので、最後の「ー」は省略するように約束しました。
JISで決まっているかどうかまでは知りませんが、電気関係者が書くと「ドライバ」「エンコーダ」「レコーダ」といった単語になります。最初見るとちょっと奇異な感じがします。

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今日の画像は、ドイツで見かけた「数独」「カックロ」の本です。数独は知ってましたが、カックロもこんなに有名とは知りませんでした。