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news カレー等 うつ 身体の重だるに

2015年07月14日 23:13

~news~
靖国神社でみたままつり。
◆16日以降に接近の恐れ。台風11号
ウラジオストクを自由港に。ロシア
◆探査機が冥王星に最接近。
冥王星の新画像を公開。NASA
六甲山氷室開き。


冷めたカレーを固めない
作り置きしたカレーが固まってしまうのを防ぐには、カレーを作るときに、仕上げの隠し味としてティースプーン1杯分のハチミツを入れて混ぜておくといいそうです。すると3日位は冷蔵庫で保管しても固まらないのだとか。これは、ハチミツカレーのとろみの中心であるデンプン質を保護するから。同じようにシチューハヤシライスでも使えるんだそうですよ♪
(うちだとその日に食べきるからあまり関係ないけど)


脳細胞を光で刺激し「楽しかった記憶」を回復し、鬱改善
うつ状態にした、マウス脳細胞を光で刺激して「楽しかった記憶」を人為的によみがえらせ、うつを改善する実験に、ノーベル医学生理学賞受賞者で、理化学研究所利根川進博士らの研究チームが成功しました。
研究成果はうつ病メカニズム解明や、将来の治療法開発につながると期待されます。
論文6月17日付の英科学ネイチャーに掲載されました。
利根川博士らは、神経細胞に光に反応する蛋白質を組み込んだ遺伝子操作マウスを生み出し、脳内で光を照射することで、狙った神経細胞群だけを活性化する技術を開発しました。記憶の仕組みを探る研究を続けています。
研究チームは、オスのマウスをメスのマウスと一緒に過ごさせて「楽しい記憶」を与え、そのときに反応した脳の海馬と呼ばれる部位にある神経細胞群に対し、特定の光で反応する蛋白質組み込みました。次に、ストレスを10日間与えてマウスを「うつ状態」にしました。うつ状態になったマウスは、通常のマウスと比べ、おいしい餌を探そうとする意欲や、苦痛から逃れようとする努力が、減退する傾向を示しました。
しかし、「楽しい記憶」を与えたときに反応した神経細胞群に光を照射して活性化させると、照射されている間に限り、通常のマウスと同じレベルにまで、意欲や努力が戻りました。
又、「楽しい記憶」とストレスを与えた後、光の照射を1日15分ずつ、計5日間与えてやると、その翌日に行ったテストでは光の照射がなくても、うつ状態改善しました。効果が長期間維持されることも分かりました。


身体の重だるさに
身体も心も重だるくて元気が出ない。
何となく、むくんだような気がする。
週の初めに、そう感じたら…
手にある外関(がいかん)というツボへの刺激がおすすめ
外関のツボの位置は手の甲側にあり、手関節の中央から指3本分上で、少し凹んでいるところに取ります。
このツボは水分代謝に関係が深いツボで、刺激すると水分代謝が活発になり、むくみが減り重だるさも軽減します。
外関のツボの刺激方法は、あまり強く押すのではなく優しくこするように刺激してみましょう。
一分くらいかけて、毎日軽い刺激を続けることで、重だるい感じが軽減して来るんだそうですよ♪
外関のツボは、自律神経の働きのバランスを調節するため鍼治療などでも特によく使われるツボの一つ。
簡単に使えるツボなので、ぜひ活用してみて下さい

このデジログへのコメント

  • SYUZO- 2015年07月14日 23:44

    冷蔵保存する場合は
    固まってくれた方が便利が良いような気がするんですけど
    ( ̄▽ ̄;)

  • なな♪ 2015年07月20日 00:12

    克己さん:こちらこそいつもありがとうございます(*^^*)

  • なな♪ 2015年07月20日 00:13

    SYUZO-さん:すぐ食べれるというよさもありますよ~♪

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