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news 時事 医療news
2015年06月22日 23:58
~news~
◆蔵王山の観光道路が開通。
◆半年ぶりにマグロ。葛西臨海水族園。
◆北海道噴火湾で毛ガニ漁が解禁。
ワンクリ詐欺、ネット回線勧誘、マルチ商法…高齢者相談件数2年連続増
和歌山県消費生活センターは、平成26年度の消費者相談の概要をまとめた。相談件数は前年度から5%増加し、特にウェブサイト関連や固定通信回線に関する相談が際立つという。60歳以上の高齢者が依然として全体の3割を超えるものの、若者からのマルチ商法(連鎖販売取引)に関する相談も急増。同センターは注意を呼びかけている。
(ネタの出どころ産経ニュース)
■まとめ
ここでも騙されやすいのは高齢者。理解していないことを逆手に取り、話で丸め込ませて信用させる手口は詐欺の王道で、分かないまま詐欺の言いなりになってしまうのでしょう。これはいつの時代も変わりませんが。
ですが、ワンクリックの利便性も表裏一体で、取引が楽な分、詐欺の手口としても常套手段に未だになってしまうようです。利便性よくなると別の問題が何かしら後になりでてきますね
~医療news~
世界中の子宮がない女性に子供が授かる道を開きたいと決意
マッツ・ブレンストレムさん(57)が「世界中の子宮がない女性に道を開きたい」と横浜市で先月開かれた国際生殖医学会で決意を語りました。
スウェーデン・イエーテボリ大学の産婦人科教授として40人のチームを率いています。
2013年に同国の子宮のない35歳の女性に、61歳の女性から子宮を移植しました。
翌年、帝王切開で1775グラムの男の子を出産しました。その後、別の2人も出産し、現在、もう1人が妊娠中です。
きっかけは1人の患者でした。
1998年、子宮頸がんを患う27歳の女性から「母親の子宮を移植してほしい。私が出産するにはそれしかない」と懇願されました。
「驚いたよ。考えたこともなかったからね」とマッツ・ブレンストレムさんは、言いました。マウスやサルなどで、10年以上も手術を繰り返し、2012年に人の生体間移植を実施しました。
日本にも子宮のない女性は6、7万人います。マッツ・ブレンストレムさんは「不可能はない。ただ挑戦あるのみ」が信念です。
家庭では、25歳の医学生の長男から7歳の末娘まで、5人の子どもの父親でもあります。
「最近うれしかったのは、長男が産婦人科医を目指すと言ったこと。命の始まりに立ち会えるこんなに素晴らしい仕事はないから」と笑顔を見せました。
このデジログへのコメント
克己さん:素敵です(*^^*)大事にされてるって実感できると自分も相手を大事にしたくなります
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