- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
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成程話:<しあわせおんち>な人
2012年10月23日 15:09
斎藤一人さんの新刊[変な人の書いた世の中の仕組み]を少しだけ紹介♪
当たり前のことに感謝し始めると、人はもっと幸せを実感できるようになります。
幸せて結局、当たり前のことにどれだけ喜べるかなんだよね。
私は毎日、朝、昼、晩と三度ご飯が食べられることが嬉しいんです。
たとえそれがどんなおかずであっても嬉しいんです。
おいしい料理を食べることができたから嬉しいとか、高級レストランで食べることができたから嬉しいということではありません。
<幸せ音痴>な人って、例えば100万本のバラの花を見ないと綺麗だって思えないの。
でもそんなのって滅多に見ないよね。
それより幸せって、道端に咲いてる蒲公英を見ても綺麗だなって思えることなんだと思うの。
どんな小さな花を見ても綺麗だと思えると毎日が幸せになってくるんです。
だから大切なことは自分の幸せを感じるレーダーの感度を常に上げていかないとダメなんだってことなの。
感度が鈍ってくると目の前にある幸せに気づけなくなってしまうよね。
それよりレーダーの感度を上げていけば、自分の周りに幸せがいっぱいあることに気づけるんです。
[変な人の書いた世の中の仕組み]
斎藤一人著
サンマーク出版より
幸せな場所があるのではなく、自分が幸せと感じられるかどうかが大切♪ある人は[あの人ばっかり上司に教えてもらってずるい!]と焼き餅焼いて、そのある人は[なんで私ばっかり教育するんだろう。私ってダメなのかな?]と肩を落とし、またある人は[上司が何も言わないお陰で、伸び伸び仕事ができる♪]と喜び、別のある人は[沢山指導してもらえてありがたい!よっぽど期待されてるんだな♪]と張り切る。
ほんの些細な事かもしれないけど、その些細な事を喜べるのか、それとも当たり前だと感じてしまうのか。幸せに生きるコツですね♪
[私はどこに行っても幸せです。なぜかっていうと私自身が幸せなんです。だから方位も方角もなくて、私がいる所が幸せなんです。どこに行っても誰と会っても何を食べても幸せなんです]
by斎藤一人(実業家、著述家、銀座まるかん創業者)
このデジログへのコメント
ジーザスさん:そうですか
確かに震災で感謝となると不快に思う人多いだろうな
うん。うん。
そのとおり、今が幸せ、小さな事でも楽しい。
何時もそんな感じかも!?
自己中心で、物事考えても駄目だね…やはり相手の立場!状況…見ないとね!
ワンワン大王さん:そうだね、相手の身になるって大事です
ゆうき2さん:素敵ですね
店長Aさん:有難うっていう気持ち大事にしたいですね
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