- 名前
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オープン戦堂々の最下位!
2009年03月30日 08:15
桜は満開にはほど遠く。まだまだ蕾が膨らんだ状態です・
写真は昨日(29日)の京都円山公園の桜です。
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◇プロ野球・オープン戦(29日)
○阪神2-1オリックス●
阪神が連敗を8で止めた。先発の下柳が3回を無失点。WBC以来10日ぶりの実戦となった藤川も、最速150キロの直球で2奪三振と上々で、真弓監督は「しっかり締めて開幕を迎えたかった。下柳? 今日の投球を見れば間に合った感じ」と胸をなで下ろした。オリックスの先発岸田は4回2失点。
◇オリックス・岸田護投手(27) 「6番目」も先発入りへ前進
四回1死一、三塁から、阪神・葛城の痛烈な打球を右の二の腕に受けた。強襲安打となり2点目を失い、なお一、二塁のピンチ。心配した佐々木投手コーチがマウンドへ歩み寄ったが、「大丈夫です」。続く藤本を遊ゴロ併殺に打ち取ると、大事を取って予定より1イニング早い降板となった。
キャンプ入り当初から大石監督が、先発6投手の一人として名前を挙げてきた。しかし、当の本人は「ほかの5人とは状況が違う」と話す。NTT西日本からプロ入り後、3年で計8勝。昨年2ケタ勝利した小松、山本、金子、近藤、一昨年までの主戦格・平野と比べれば、現時点で「6人中6番目」という立場も事実だ。先発の座を狙う投手はほかにもいるだけに、危機感を抱くのも無理はない。
「今日は打たれながら、いろいろ考えて投げた。昨年までと変わらず、生き残るためにアピールしたつもり」。勝負球が甘くなるなど課題も見えたが、大石監督は「良さそう。低めにボールが来ていた。先発の6人は(公言した通りで)行きますよ」。この右腕が一皮むければ、磐石の投手王国が完成する。
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