- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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名前という特別なことば。
2005年12月10日 19:06
お仕事の人は、お疲れさまでした。
お休みの人は楽しんで笑顔で過ごして下さいね。
今日heroは、午前中にウォーキングに参加してきました。
運動不足を、少し回避出来たかな?
(・_・)......ン?
写真は、百年以上前の住宅です。ハイ(^-^)/
今となっては殆ど見られない茅葺き屋根の家を見てきました。
保存会の人が交代で囲炉裏に火をつけて屋根に虫や鳥を寄せ付けない様にしているそうです。
何故なら、屋根の茅が食べられてしまうからだとか・・・。
建物の中に入って見学した為に、薪を焚いている臭いが服に染み付いていました。
屋根の骨組みで使用している竹を組む職人さんがいないので修復や保存する事自体大変なのだそうです。
ほんの少しの時間ですが、縁側でひなたぼっこ出来ましたよ。
久しぶりにのんびりと過ぎる時間を楽しみました。
往復5kmの道のりでした。
いつもは自転車で通り過ぎる道のりもゆっくり歩くと色々な発見があったりして楽しいものですね。
鳥のさえずりに耳を傾ける事など普段してませんからね。
5月から11月まではボートが乗れますが、この時期は、渡しの船頭さんを見かけました。
今度、乗ってみたいな~!!
自然とのコミュニケーション。
たまには、ゆとりの時間として取り入れようかな・・・。
コミュニケーションと言えば。
「人にとっての名前は特別な言葉」であるということは皆さん誰しも感じていると思います。
例えば、社内などで上司を呼ぶときは「課長」や「部長」といった肩書きだけでしか呼ばないことも多いでしょう。しかし、出来れば「山田課長」や「佐々木部長」など、固有名詞をつけて呼ぶことをオススメします。
名前を呼ばれたというだけで、心理的には他の人より親しみを
抱いてもらえ、意思の疎通がしやすい環境が整うでしょう。
因に、heroの会社は、人によって肩書きは付けないで呼んだりしています。
まぁ、人によって使い分けていますよね。
ビジネスシーンでも、名刺交換をした後、名前を覚え、
早速、では「◯◯さん」と、相手の名前を口に出して話に入りましょう。
知り合ったばかりの二人にある垣根は、低くなると思いますよ。
しかし、初対面なのに、名前を連呼すればよいといった訳ではありません!
夜の世界の女性が使うテクニックなのですが、帰りに「◯◯さん、今日はありがとうございました」と名前を添えて挨拶をされると、一般的に男性はドキッとするみたいです。
おばかなheroは、気があるのではないかと、勘違いした事もありました。
まぁ、若気の至りという事で・・・。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
只、アクセントの一つとして相手をドキッとさせることが出来れば初対面でも好感を持たれやすいですよ。
機会があれば是非試してみてくださいね。
因に、
付き合い始めの男女で、意外とドキドキするのが
名前の呼び方だと思います。
「◯◯さん」だったのが、「◯◯」って呼び捨てだったり
「◯◯ちゃん」と親しみが加わったり・・・
名前を呼ばれるのって、結構楽しいものなんです
オンリーワンな名前の呼び方も素敵かも・・・。
一生モノの名前を使って遊んでみて下さいね。
今日の、「野ブタ。をプロデュース」は難解な問題ばかり待ち構えてるみたいです。
最終回前夜祭のちょっと不思議な?お話だそうです。
お楽しみにしましょう。
そう言えば、野ブタ。も名前でしたね。( ̄∀ ̄*)イヒッ
お相手はheroでした。
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