- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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新番組の新しい見方。
2005年12月28日 22:06
お仕事お疲れさまでした。
heroは本日で仕事納めでしたが、まだ、お仕事の人は、気を抜かないで頑張って下さいね。
休みに入った途端に体調を崩したりしたら、勿体ないですから・・・ね。
納会が終わってカラオケに行ったのは良いのですが、最近の歌を歌うと喉の調子が今イチなので、演歌を歌っていましたよ。
青春アミーゴとかPop Starなどで、打ち止めしました。
まぁ、皆発散出来て良しって事にしましょうか・・・。
帰りに、新宿のハンズによって今度は、精油を3ml程、試しで買ってみました。
写真は、その時に撮ったものです。
ラベンダーとローズマリーとレモングラスとローズウッドです。
メーカーが違うとパッチテストをするのが基本ですね。
後、使用しているうちに体質が変わってしまう事があるので、その辺も若干影響が有りますね。
体質の場合は、防ぎ様がないので困ってしまいますが・・・。
1月に入ると新番組が目白押しだと思いますが、特にテレビドラマの違った見方について触れますね。
テレビドラマはワンクール3ヶ月で10~13話くらいで構成されていますよね。
3人くらいのディレクター(演出家)で構成されて交代で担当します。
チーフディレクターが、脚本等をベースにして背景や個々の役者のキャラクターを作り上げて、セカンドディレクター、サードディレクターはチーフディレクターが決めたスタイルを踏襲しなければなりません。
制作に関わるのはサードディレクターまででしょう。
だいたいの事で言うと、1,2話はチーフディレクターが担当して、セカンドディレクターはその間に撮影に入っていないと実際間に合わないので3,4話担当して5話をサードディレクタが担当するのが妥当な線ですね。
もし興味があるのであれば、最後のテロップに、演出◯◯と出てきますのでそれを注意してみると細かい所の場面設定の違いが演出する人によって、その話の雰囲気だけががらっと変わってしまうなんて事もあって新たな発見があるかもしれませんね。
ADの時期を除いて人気ドラマのディレクター一人を育てるのに10億円かかるみたいですね。
何本も失敗してやっとチーフディレクターになり、また人気ドラマを手がける事を考えると、妥当な値段かも知れませんね。
連続ドラマを見る時は、その回のディレクターが誰だったのか、演出の二文字を注目してみるのも、新しい趣向になるかもしれませんね。
お相手は、heroでした。
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