- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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一人でしたくなる時間帯3
2023年09月27日 11:30
その頃は歯と祖母は夕方から時々、外出する事が多くなりました。
帰って来るのは、十時~十一時頃。後から分かるのですが、二人は隣町に支店の出店計画をしていたのです。
そして、そんな日は僕が紗栄子さんを手伝って、店を閉め、二人で夕飯を食べ、紗栄子さんは帰って行きました。もちろん、食事以外にも、僕には楽しみがありました。紗栄子さんに弄ばれ、放出し、至福の悦びを味わっていました。それでも、SEXはさせてもらえていませんでした。
「どう、完全に剥けた?」
二人で夕食を食べている時、紗栄子さんが聞いてきました。
初めて僕のを見た時から、紗栄子さんは、手や舌を使って、僕の皮を剝いてくれてました。
最初は痛くて嫌だったのですが、「剝けてないないなら、咥えないわよ」、と言われ一生懸命、剝いていました。
「ご飯食べたら、見てあげるね」
とても嬉しかったです。何故か、ここ数日、紗栄子さんは、触ったりしてくれてませんでした。
食器の片付けが終わり、紗栄子さんに言われるまま、椅子に腰かけて、下半身を脱ぎ、オチンチンを取り出します。紗栄子さんを前にするだけで、もう硬くなって、先から透明な汁が滲みだしてきます。
「へぇー、奇麗に剝けたね」
紗栄子さんはパンスト足を伸ばして、両足で僕のオチンチンを弄びます。
「あぁ・・・」
「ん? 感じる?」
パンストの指が、僕のチンチンの頭を撫ぜて、滲んだ汁を亀頭や棹に塗りたくります。
「気持ちいいの?」
「あっ・・・はいぃ・・・あぁん」
「もう、情けない声出しちゃって・・・そんなにいいんだ・・」
「だ、だって、最近・・あん・・触ってくれなかったから・・あぁ・・嫌われちゃったかと・・・」
「そんな訳ないでしょ・・和くん・・大好きだよ・・・」
紗栄子さんは足を離すと、僕のを握って口に咥えました。
「ああぁん・・和くんのオチンチン、美味しい・・もう大人のオチンチン・・・」
紗栄子さんは僕の袋を弄りながら棹から先まで、ペチャペチャと音をたてながら、時々僕を見上げ、生回します。そして、時には全てを含んで、激しく吸い上げます。
「あああっ・・さえ・・っ・・紗栄子さん・・ああ・・」
「和くん・・素敵よ・・ああぁん・・和くん・・」
紗栄子さんは自分のミニスカートの裾から手を入れて、自分を触っているようです。
そのいやらしい姿に、僕の射精感が高揚って来ます。
「・・・いいわ・・・そのま射精して・・・」
僕は呻きながら、紗栄子さんの口の中で爆発し、紗栄子さんは飲み切れなかった僕の汁を口の脇から垂れ流していました。
「沢山出たわね」
そして、僕にキスしてきました。舌が捩じ込まれ、そして絡み合います。
「どう、自分の精液の味は?」
「ま、不味いです」
「あら、そんな物を私に飲ませてるのよ」
「す、すみません・・」
「私は好きだけど」
また抱き合って、唇を合わせ、舌を絡ませます。
「私のも、舐めたい?」
僕は激しく、首を上下させました。紗栄子さんはミニスカートと、パンスト、染みが広がったパンティを脱ぎ捨て、椅子に腰かけると、踵を椅子に引き上げ、足を大きく開きました。
僕は身体を割り込ませます。紗栄子さんがソコを指で広げました。僕は舌を伸ばしていきます。
「あぁぁぁ~~かずくぅん・・・いいぃ・・・いいのぉ~~」
既に泉であふれる所を舐め回して、小さくプックリ膨れた所に舌を這わせます。
「ああぁぁん・・そこいいぃぃ・・・ああぁん・・きもちいいぃぃ~」
溢れる愛液を飲み込みながら、舌を這い廻らせます。紗栄子さんは喘ぎながら、僕の頭を摘まみ、自分の方に押し付けます。僕は顔をべちゃべちゃにしながら、一生懸命舌で奉仕を続けます。
「ああぁぁ・・かずくんっ・・いい・・指・・ゆびで、掻き回してぇん・・」
以前、教えられたように舐めながら、指を差し込みます。
「あぁぁぁ~~~ん!!」
最初は中指だけ、優しく回りの肉壁を撫ぜ回し、ゆっくり出し入れします。
「ああぁぁ~~ん・・いいっ・・・いいのぉぉぉ~~~そこ・・いいぃぃ~~」
声が大きくなっていくと、薬指も入れて、強めに動かします。肉芽も吸い上げたり、甘噛みします。
指がツボにあたると、時々、ブシュッと潮を吹きました。最初はびっくりしましたが、今は僕が吹かせてあげたいと思っています。何度か潮を吹くと、紗栄子さんは一気に乱れてきます。
「ああぁぁぁ~~~いいぃ~~~いいのぉぉぉ~~~うううぅぅ~~かんじるうぅぅ~~」
二人だけの家に、紗栄子さんの声が響きます。
「ああ・あ・あ・あ~~あっいくっ・・ああぁぁん・・いっちゃううううぅぅぅ~~」
僕は指をガンガン動かします。
「ぃやあああぁぁ~~~ん・・ぐぐぐううぅぅ・・」
紗栄子さんは大きく仰け反ってから、息を深く吐いて、僕の頭を抱きかかえます。
「・・・もう・・和くん・・だんだん上手になっていくぅん・・・もう少しでおしっこ垂れるかと思っちゃった・・気持ち良すぎだから・・もう・・」
「・・おしっこ、出していいです・・・」
「ええ、和くんにかかるわよ」
「・・いいです・・紗栄子さんのおしっこなら・・」
「バカね、冗談よ・・それにここだと始末、大変だしね」
「ぼ、僕が片付けます」
また、僕は紗栄子さんの股間に顔を埋めた。
「あぁぁん・・ばかっ・・ああん・・だめよぉ・・かずくぅん・・あぁぁぁ・・だめだったらぁん・・」
紗栄子さんは駄目と言いながら、自分の胸を揉みながら、片手で僕の頭を抱えました。
「ああ・・かずくぅん・・ダメったら・・ああっ・・いいぃ・・・ああん・・ばかぁん・・ああっ・・」
直ぐに指を二本入れ、激しく動かしながら、空いてる手を伸ばし、紗栄子さんの乳首を摘まむ。
「ああぁん・いいっ・・それっ・・かんじるううぅぅ~~ううううぅぅ・いいいぃぃぃ~~」
もう潮を吹きました。クリトリスを攻め込みます。中も激しく嬲ります。
「あぁぁ~~~だめぇ~~ほんとに出ちゃうううぅぅ~~~ああぁぁ~~~」
「出して、出して下さいっ!」
「あぁぁぁ~~~だめぇぇぇぇぇ~~~かずくぅ~~~ん・・だめぇ~~でちゃううぅぅぅ」
つぅんと、すえた匂いを感じながら、僕はおしっこまみれになりながら紗栄子さんを舐め続けました。
あの日、それでも僕のチンチンが紗栄子さんの中に入ることはありませんでした。頼めば出来たかもしれませんが、やっぱり自分から言い出せませんでした。
そんな時、うちに新しい従業員がやってきました。
高校を出てメーカに就職、数か月の研修の後、派遣されてきたのです。
その娘、里美は僕の向かいの部屋に住み込みで働き始めました。
続く
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