- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
一人でしたくなる時間帯2
2023年09月23日 14:48
ある日、
僕がご飯を食べていると、紗栄子さんが店から上がって来た。そのまま台所を超えて奥の部屋へ。
「ストッキング、破れちゃった」
彼女は後ろ手に襖を閉めながら言いました。直ぐに衣擦れの音が聞こえてきます。僕のモノが反応します。
少し襖が開いて、紗栄子さんが顔だけ出しました。
「見たい?」
ビックリして、固まりました。
「見たくないの? 急いで着替えて、戻るわよ。いいのね?」
「み、みたいです」
紗栄子さんがニヤリと笑って、襖を開けました。
白衣の前は大きく開けられ、ミニスカートは腰まで捲り上げられ、パンスト姿の紗栄子さんが立ってました。僕の目は見開かれ、股間が痛くなります。紗栄子さんは、そのパンストを脱ぎ、新しいのに穿き替えました。中のパンティはピンクでした。紗栄子さんは、破れたパンストを持って、僕の横に立ちます。
「ねぇ、見せて、和くんのを」
「えっ、でも・・」
「見せてくれたら、このパンスト、あげるよ」
僕は下を向いて、硬くなったモノを引っ張り出します。
あっという間もなく、紗栄子さんは手のパンストで、僕のモノを握りました。
「あぁぁ・・」
「情けない声出さないのぉ」
紗栄子さんはパンストで僕のモノを擦りながら、耳元で囁きます。
股間と初めて舐められた耳の気持ち良さで、僕は直ぐに逝きそうになりました。
「いいのよ、射精(だ)しても。ううん、早く射精しちゃいなさい。じゃないとお店に戻るわよ」
そう言って僕の耳の穴に舌を捩じ込められました。同時に僕は呻いて、紗栄子さんのパンストに暴発してしまいました。
「はい、あげるわね」
紗栄子さんはウインクしながら店に戻って行きました。
ある日、僕が遊びに行って、七時過ぎに戻ると、店は閉まっていました。今日は紗栄子さんに会えなっかたなあ、と思いながら家に入ると、丁度紗栄子さんも帰るとこでした。
「和くん、お帰り。私も今、帰るところ。あっ、そうだ、いいもの見せてあげる」
紗栄子さんは僕の手を引いて、母の部屋の前に連れて行きました。そのまま、ノックしてドアを小さく開け、「先生、それじゃ、お先に帰ります」、「はい、また明日ね」、母の声がします。
そのままドアは小さく開けられたままです。
「ほら、覗いて」
母が下着姿で立っていました。
「いいよ、ママ(ずっと、お母さんと呼んでいましたが、店を開いてから、ママと呼ばされていました)なんて」
「何言ってんのよ。先生、女の私が見ても素敵なんだから。それも今日はデートだから、気合はいってるのよ」
紗栄子さんは僕を前に出して、後ろから僕を抱きしめ、ズボンの上から股間を弄ります。
ドアのすき間から母の背中が、部屋の姿見に母の前側が映っていました。
白い下着を脱いだ母は、黒にレースのブラを着け、揃いのパンティを穿きます。
そして、腿までの黒いストッキングを片方づつ・・・。紗栄子さんの手の中で僕のモノがズボンを押し上げて行きます。
「まあ、いやらしい子・・・ママのを見て固くなるなんて・・」
母は、下着姿で洋服を選んでいます。
「今までも、ママでオナニーしてたんでしょ?」
ズボンの上から、手を上下に動かしながら、紗栄子さんは囁きます。
「し、してません・・」
「じゃ、今日、するんでしょ?」
「うっ・・し・・しませ・・んっ・・」
「しないの?」
「す、するけど、お母さんじゃなくて・・」
「ん?」
「さ、紗栄子さんで・・・ぐっ・・」
「うそっ!」
「ほんとです!」
紗栄子さんの、手が速く動き、僕はズボンの中で射精してしまいました。
濡れたズボンを紗栄子さんは撫で回し、僕達はそっと台所へ戻りました。
「ホントに私でする?」
「は、はいっ!」
「じゃ、ご褒美」
紗栄子さんが僕にキスしました。人生初めてのキスでした。ぷにゅとした柔らかい感覚、良い香りが鼻の奥に広がり、されるがままに、ただ眼を閉じていました。そのうち、紗栄子さんの舌が、僕の唇を舐め回し、顔中に這い回されました。最後に口の中にも入って来ました。そうして、僕と舌が触れ合った時、スッと、唇が外され、身体は離れました。
「じゃあね、和くん、また明日」
その日は、午後から母と祖母が出かけ、店には紗栄子さんが一人になる事がわかってました。
僕が帰ると、紗栄子さんは接客中でした。
「和くん、おかえりなさい」と、大きな声、そして、小さな声で「約束は?」と、言いました。
僕は五日前から、オナニー禁止の約束をさせられていました。
「うん、守ってる」
小さく答えて、台所へ上がって行きました。お客さんは続いているようで、紗栄子さんが台所へ来たのは五時を過ぎていました。
「今日に限って忙しいわね。で、和くん、オナニー禁止のオチンチン見せてくれる?」
「・・・」
「どうしたの? あぁ、ご褒美? 何にしようかしら?」
紗栄子さんは、笑いながら白衣をはだけました。白衣の下に、ベージュの腿までのストッキングに赤いパンティが露わになりました。
「どう?」
「す、素敵ですっ・・・」
「じゃ、和くんも見せて」
母も祖母もいない事を良い殊に、僕はズボンとトランクスを脱いで、大きくなったチンチンを見せつけました。紗栄子さんは、僕の目の前まで来て、椅子に座りました。そして、僕のオチンチンと、顔を交互に見上げています。
「して」
「へっ?」
「いつもみたいに、一人でしてみて」
ゴクリと唾を飲み込み、僕は自分のオチンチンを擦り始めました。
直ぐに、鈴口から我慢汁が滲んできます。
「う・・・ぐぅ・・・っ・・」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・」
「もう、変態ね・・・こうしたらどう?」
紗栄子さんは、ブラのカップを少しずらしました。乳首が飛び出ました。
「いいです・・・最高ですぅっ・・」
「でも、苦しそうよ」
「だ・・だめ・・ですぅ・・もう・・・もう・・」
「早くない? でも、五日も我慢してたものね。いいわよ、射精しても。ご褒美に、私にかけてもいいわよ」
「ああ~~ぁぁぁ~~~うっ・うっ・うっ・・・」
僕は情けない声を出しながら、腰を突き出し、紗栄子さんに精液を迸らせました。
「え~~~~、こんなにぃ~~~~」
「す、すみません・・」
僕は慌てて、鼻紙を手渡しました。紗栄子さんは、受け取らないで、片手を自分のパンティの中に差し込みました。
「もう、和くんったら、凄いの見せるから、私も変な気持ちになったじゃない・・・」
紗栄子さんは、パンティの中から濡れた指を引き抜き、僕の口の中に押し込みました。
「これが、私の味・・どう、美味しい?」
僕は指をしゃぶりながら、数回頷きました。紗栄子さんの反対の手が伸びて、白い涎を垂れ流した硬いままのチンチンを擦り始めました。
「どう?」
指を舐めまくりながら、僕はバカの様に首を上下させました。そして、そのまま紗栄子さんは、僕の耳を舌で愛撫しました。
僕はあっけなく果ててしまいました。でも、量は一回目より多かったかもしれません。
そのまま紗栄子さんは、少し染みの付いた赤いパンティを僕の口に押し込んで、白衣を直して店に戻りました。
そして、その日は、もう僕に会わないで帰って行きました。
続く
このウラログへのコメント
紗栄子さんのどこに向かって、発射したのかが知りたい(/ω\)
もう私のパンティも染みついちゃった
> 星姫さん
頭のてっぺんから、顔を伝って、胸までですね
(^ー^)
コメントを書く