- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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ラブホの予約したことある?2
2023年09月15日 08:14
「入れるか?」
Aに聞くと、Aは頷いてゴムを装着(つけ)た。
俺に代わり、Aが涼子の中に入っていく。
「あぁ~ぁん」
Bはベッドに登り、涼子の口に怒張したペニスを捩じ込んだ。
「あががが…」
口とオマンコを同時に責められ悶える涼子を携帯で写真に撮る。
カシャッ、カシャッ!
「ああっ~」
シャッター音がする度に涼子は悶える。
「僕も挿入(いれ)たいです」
Bが涼子の口からペニスを引き抜きながら言った。
「よし、交代や、次は俺が口でして貰おう」
Aはゴムを外し、ベッドに座った。
涼子は身体を起こし、四つん這いになり、Aのペニスをくわえた。
ゴムを装着たBが後ろから涼子の腰を掴み、そのまま涼子の中に入っていく。
「あぁぁ~~、いいぃ~、いいのぉ~よぉ~いいぃ・気持ちいいぃぃぃ」
涼子がペニスをしゃぶりながらうめく。
「ぐぅ~、涼子さんのオマンコ、締まるぅ~」
「いやぁ~、舌使いもなかなか、フェラも上手や…」
「あぁ~、だめぇ~、はずかしいぃ~」
パンパンパンパン…
Bが激しく涼子を突き、肉を打つ音が部屋に響く。
「あっ、ダメだ、逝きそうだっ!」
「だめぇ~、まだダメぇ~、逝ったらいやぁ~」
Bの呻き声に涼子が反応すると、Bは一端ペニスを引き抜いた。
「いやぁ~、止めたらいやぁ~、もっとぉ~、もっと頂戴ぃ~」
涼子は突きだした尻を振る。
Bは涼子の横に移動し、右手を伸ばし、オマンコの中に指を入れ、中をかき回した。
「あぁぁ~」
涼子が快感に顔を歪める。
Bは中をかき回しながら、涼子の腰辺りに舌を這わせ、軽く歯を立てる。
「あ゛~、いぃ~、あぁ~ん、かんじるぅ~、あぁぁ~」
突然、涼子が今までにない反応を示した。
俺も知らない涼子の性感帯をBが探りあてた。
涼子は、あまりの快感にAのペニスをくわえていられないようだ。
「あぁぁ~、い゛い゛~、そこいいぃ~、かんじるぅ~」
「ほら、口がお留守になってるぞ」
「あ~、だって~、あががが…」
悶えながら、ペニスをくわえる。
俺はその姿を携帯でムービーに納めた。
二人を相手にする淫らな涼子の姿に俺のペニスもビンビンに反応する。
俺はゴムを装着て、涼子の後ろに回った。
「あっ、入れますか?」
Bが指を抜こうとするのを制止し、俺は涼子のアナルに唾をつけた。
「えっ?そこに入れるんですか?」
「ああ、こっちも調教済みだよ」
俺はゆっくり涼子のアナルを犯しはじめる。
「いやぁ~、だめぇ~、はずかしいぃよぉ~!」
「どうした?いつも悦んでいるじゃないか、今日は知らない人に肛門で感じるところ見てもらおう。」
涼子のアナルに俺のペニスが入り込み、深く差し込まれた。
「いやぁ~、違う~、あぁぁ~、あっ、あっ、あっ、」
Bがオマンコを掻き回す。
「あぁぁ~、いいぃ~、そこっ、そこいいぃ~」
俺はゆっくりアナルを突き始める。
「あぁぁ、いいぃ~、よしひこ、いいぃ~」
涼子は俺の名前を叫び悶え、よがる。
Aがペニスを舐められながら、手を伸ばし涼子の乳首を摘む。
「ひぃぃ~っ、あぁぁあぁぁ~、いいぃっ、いいぃ~!」
涼子の声は絶叫気味になってきた。
「どこがいいんだ?どこが感じるか言ってみろ!」
「あぁぁ~、オッバイいいぃ~、オマンコも、オマンコも感じるぅ~!」
「それだけか?」
「そこも、そこも、よしひこ入れてるとこもいいぃ~、あぁぁ~、だめぇ~、もうだめぇ~、いくぅ、いっちゃうぅ~、あぁあ゛~!」
「おっ、俺も!」
Aが呻く!
ビュッ、ビュッ!
Aが涼子の口の中にザーメンをぶちまける!
涼子は悶え、呻きながら喉で受ける。
Bがしごいていた自分のペニスを涼子の手に握らせた。
「うっ!」
涼子の手の中で爆発したBのペニスは、涼子の身体にたっぷりザーメンをふりかけた。
「あ゛あぁぁ~、すごいぃ~、ダメぇ~、いくぅ~!」
「うおおぉ~!」
そして、俺と涼子は同時に絶叫し、果てるのだった。
そして、
男達は朝まで代わる代わる、時に一緒に涼子の穴と言う穴を犯し尽くしたのだった。
終り
このウラログへのコメント
複数プレイ良いですね( ̄▽ ̄;)
> りょうこさん
はい、特に女性は良いみたいですよ。
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